「社長70歳の誕生日」11/1９(火)
今日11月19日(火)は山田幸雄社長の70歳の
(まだ遅くない。プレゼント受付中!本人メチャ喜ぶタイプ
ですから)誕生日です。古希ですねえ・・。
70かあ・・・・。
彼が脳梗塞で倒れたのが55歳でした。
私の姉が社長と同じ年で、やはり55歳の時に脳梗塞で倒れて
亡くなりました。
実は私も55歳の時、軽い脳梗塞で倒れて、
それ以来タバコを止め、早寝早起きに生活習慣を切り替えて
それから7年現在に至ってますが、運が強いのでしょう。
仕事に、人生に、健康に・・・いつもギリギリのところで
助かります。
社長が倒れて15年目ということは、
私が単身赴任で彼と北子安庵に同居しだして15年
ということになります。
一言15年といっても、生まれて中学3年生、来年は高校生
という年齢まで育ってきたと思えば、長かったような短かった
ような・・・複雑な心境です。
１５年前二人で北子安庵で生活が始まり、
すぐに技術部長の松っちゃんが一緒に住むことになり、
その後一年経って兵庫から智こっちが伊勢丹メンズ館ウォーター
クリーニングの立ち上げのために同居し、同じく、広島からは
手島ッちもかけ参じてくれて同居することになりました。
お陰様で北子安庵は6LDKと広いので、
一つの家を社宅としてシェアしながら使えます。
日祭日を除き社長であるやまっちは毎日5時にはヘルパーさん
が訪問してお風呂に入れてくれます。
集配にも行ってシミ抜きもしてますから、
当時のことを振り返ったら本当に考えられないぐらい元気に
なりました。
15年前の主治医の先生は私に「申し訳ないですが、この方は
多分一生車椅子生活だと思います。仕事も難しいし、車に乗る
なんてとんでもない。再発の可能性もありますし、少しずつ
リハビリィしながら養生していはましょう。」
「先生、可能性があるとするのならば?」
「可能性・・・???まあ、常に周りにポジティブな人がいて、
目標というか、やる気が起きて、明るく楽しい環境であれば、
ご本人の意識も体も活性化して前向きにチャレンジできるように
なるんじゃないでしょうか?実に難しいことですすが・・」
「そうですか。じゃあ、私が一緒に住んでその役を務めましょう。
腹を括らないとこのままじゃあ、どうにもなりませんから」
それからですねえ、一緒に住んで、わいわいやりながら、
常に理想を目指しての話をして最後はギャグで大笑いしたのは・・。
今ではうちのお寺(小さなお寺)の副住職も、以前私がやってたよ
うに土日やお寺の行事があれば広島のお寺に帰り、それ以外は、
猫の手も借りたい全国宅配便の出荷担当として頑張ってくれ
北子安庵の同居人の一人となりました。
ということで現在、実は北子安庵は6人も住んでます。
駐車場2台、他３台。築20年の6LDKの一戸建て、庭も広くて
津波に強い海抜30メートルの理想的な立地条件ですから、
何か天変地異があれば、この北子安庵が本部の役割を果たす
ようになっています。そして家賃がこれで１２万。安いです。
環境美化は常に会社専属の亀田造園さんが
四季折々の花を咲かせてくれているし、何かあれば、
マメに建貴さんが駆け付け修理してくれるし、
ほんとうに何から何まで取って付けたようなラッキーでいうことの
環境です。
そして会社に行けば
みんないい人ばっかりで言うことはないです。
社長のやまっちが元気になってきたのも、本当にこういったトータル
的なポジティブな状況や環境が与えるからだと思います。
まあ、そういうのもすべてその人の順縁というか
徳を積んできた結果なんですけどね・・・。
最近、とにかくお肉が好きになったやまっち。
今日のお昼は、佐生君と幸ちゃんがプレゼントしたステーキを食べ、
夜は、白石ミートの超高級松坂牛の400グラムのステーキを買って
こんがりミディアムで焼いてやろうと思っています。
やまっちは生命力が強いので98歳ぐらいまではいけるんじぉないか?
いつも「君はグリーンマイルのように生き残って僕たちを見送って
くれぇよ!」と((´∀｀*))ヶラヶラっております。
寿命ばっかりはどうなるのか分かりませんが、世の為人の為に生きよう
とすれば仏さんが寿命を与えてくださるみたいですから、私もちょっと
頑張って母の年、84歳ぐらいまで生かしてもらいたいなあ・・。
ということは後２２年かあ・・・。やりたいことはまだまだ山ほどありますなあ・・。
どなってるんやろう?22年後。
とにかく「デェトーズ」のピスポークスーツビシッと決めるため
6キロまず痩せることからですね、そこからです。
(まだ遅くない。プレゼント受付中!本人メチャ喜ぶタイプ
ですから)誕生日です。古希ですねえ・・。
70かあ・・・・。
彼が脳梗塞で倒れたのが55歳でした。
私の姉が社長と同じ年で、やはり55歳の時に脳梗塞で倒れて
亡くなりました。
実は私も55歳の時、軽い脳梗塞で倒れて、
それ以来タバコを止め、早寝早起きに生活習慣を切り替えて
それから7年現在に至ってますが、運が強いのでしょう。
仕事に、人生に、健康に・・・いつもギリギリのところで
助かります。
社長が倒れて15年目ということは、
私が単身赴任で彼と北子安庵に同居しだして15年
ということになります。
一言15年といっても、生まれて中学3年生、来年は高校生
という年齢まで育ってきたと思えば、長かったような短かった
ような・・・複雑な心境です。
１５年前二人で北子安庵で生活が始まり、
すぐに技術部長の松っちゃんが一緒に住むことになり、
その後一年経って兵庫から智こっちが伊勢丹メンズ館ウォーター
クリーニングの立ち上げのために同居し、同じく、広島からは
手島ッちもかけ参じてくれて同居することになりました。
お陰様で北子安庵は6LDKと広いので、
一つの家を社宅としてシェアしながら使えます。
日祭日を除き社長であるやまっちは毎日5時にはヘルパーさん
が訪問してお風呂に入れてくれます。
集配にも行ってシミ抜きもしてますから、
当時のことを振り返ったら本当に考えられないぐらい元気に
なりました。
15年前の主治医の先生は私に「申し訳ないですが、この方は
多分一生車椅子生活だと思います。仕事も難しいし、車に乗る
なんてとんでもない。再発の可能性もありますし、少しずつ
リハビリィしながら養生していはましょう。」
「先生、可能性があるとするのならば?」
「可能性・・・???まあ、常に周りにポジティブな人がいて、
目標というか、やる気が起きて、明るく楽しい環境であれば、
ご本人の意識も体も活性化して前向きにチャレンジできるように
なるんじゃないでしょうか?実に難しいことですすが・・」
「そうですか。じゃあ、私が一緒に住んでその役を務めましょう。
腹を括らないとこのままじゃあ、どうにもなりませんから」
それからですねえ、一緒に住んで、わいわいやりながら、
常に理想を目指しての話をして最後はギャグで大笑いしたのは・・。
今ではうちのお寺(小さなお寺)の副住職も、以前私がやってたよ
うに土日やお寺の行事があれば広島のお寺に帰り、それ以外は、
猫の手も借りたい全国宅配便の出荷担当として頑張ってくれ
北子安庵の同居人の一人となりました。
ということで現在、実は北子安庵は6人も住んでます。
駐車場2台、他３台。築20年の6LDKの一戸建て、庭も広くて
津波に強い海抜30メートルの理想的な立地条件ですから、
何か天変地異があれば、この北子安庵が本部の役割を果たす
ようになっています。そして家賃がこれで１２万。安いです。
環境美化は常に会社専属の亀田造園さんが
四季折々の花を咲かせてくれているし、何かあれば、
マメに建貴さんが駆け付け修理してくれるし、
ほんとうに何から何まで取って付けたようなラッキーでいうことの
環境です。
そして会社に行けば
みんないい人ばっかりで言うことはないです。
社長のやまっちが元気になってきたのも、本当にこういったトータル
的なポジティブな状況や環境が与えるからだと思います。
まあ、そういうのもすべてその人の順縁というか
徳を積んできた結果なんですけどね・・・。
最近、とにかくお肉が好きになったやまっち。
今日のお昼は、佐生君と幸ちゃんがプレゼントしたステーキを食べ、
夜は、白石ミートの超高級松坂牛の400グラムのステーキを買って
こんがりミディアムで焼いてやろうと思っています。
やまっちは生命力が強いので98歳ぐらいまではいけるんじぉないか?
いつも「君はグリーンマイルのように生き残って僕たちを見送って
くれぇよ!」と((´∀｀*))ヶラヶラっております。
寿命ばっかりはどうなるのか分かりませんが、世の為人の為に生きよう
とすれば仏さんが寿命を与えてくださるみたいですから、私もちょっと
頑張って母の年、84歳ぐらいまで生かしてもらいたいなあ・・。
ということは後２２年かあ・・・。やりたいことはまだまだ山ほどありますなあ・・。
どなってるんやろう?22年後。
とにかく「デェトーズ」のピスポークスーツビシッと決めるため
6キロまず痩せることからですね、そこからです。
06:41, Tuesday, Nov 19, 2019 ¦ ¦ コメント(0)