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2019年11月27日

「代々受け継いだベビードレス」11/27(水)
8月26日放送 フジテレビ、ライブニュースイット!ーPART2ー
取材内容の紹介ページより

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30数年前、息子が生まれた時に使った思い出のベビードレスを
この秋に生まれる初孫に着させてあげたいと、お嫁さんが言ってくれましたが
よく見たら黄ばみが酷く使える状態ではありませんでした。

「沸騰ワード10」のTVで見たウォータークリーニングの復元技術のことを思い出し
ここだったら、なんとかなるかな・・・
という気持ちで遠方ですが、君津本店に持って来ました。

何より、持ち帰る時はお嫁さんも一緒に来たい
と言ってくれたことがとても嬉しかったです。

<料金概要>※お誕生オメデトウ価格(^▽^)/
基本料金・・・・・3.000円
全体漂白・・・・・5.000円
帽子・・・・・・・1.000円
涎掛け・・・・・・1.000円
合計・・・・・・・10.000円(10.800円)

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そして、真っ白に甦ったベビードレスを受け取りに来店されたご両親。
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なんと、ご長男さんご夫婦には男の子が誕生されていました。
一か月早く生まれたそうです。
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お受け取りいただいた30年前のベビードレスは、しっかりと時代を超えて
次の世代に受け継がれていくのでした。
目出度し、目出度し。
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息子夫婦に子どもが出来たので、
息子に着させていたベビードレスを孫にも着せてやりたい。

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よだれ等で真っ黄色になったベビードレスを
純白にしてお返ししたらとっても喜ばれて横浜から通って
下さるK様ご家族です。

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うちに寄って、もつ鍋の牛もつを白石ミートに寄って買って
横浜にアクアラインを通って帰っていかれます。


関東圏内はアクアラインがあるのでちょっとしたドライブ
がてら君津本店にお越しになられるお客様が増えられました。


とっても気持ちの良い場にどんどんいらっしゃって欲しいです。

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さて、話は変わりますが
年金問題のニュースでこんな内容がありましたよね。

・ 何歳に成れば、仕事を辞めて、年金生活をしたい。
・ 仕事を辞めれば、年金だけでは足りない。別に2000万円必要かも。
・ それを想像するだけでも、無理、悲惨、未来は暗い。

というループ状態が社会にも個人にも起こっていると言われています。
するとまさに、その解決方法をお釈迦が仏典の中で指摘してくれています。

・ 年金を貰い出しても、仕事を続けること。
・ 仕事を辞めたいと思うから、金の不足分の心配が生じ、もうダメだと成る。
・ だから死ぬまで、嬉々と働く覚悟を持てれば、人生はハッピー。

たしか年金制度の変更で、年金受給者が給与を得ても、その分の年金が
減額されない方向に検討が進んでいるニュースを見ました。
そうなりますと未来は、

・ 少ない年金かも知れませんが + 働いた給与 = 現役の時よりも
、税金の控除もあり、残るお金が増える可能性。

こういう未来も、可能性が有ります。
仕事を完全に辞める、年金だけ、という想定では暗くなるばかりです。

老後も働く覚悟を持てれば、それが健康も維持させて、
貯金も増えるという可能性が有ります。
うちの会社の「やる気があれば生涯現役!」はそれを
見据えてのことです。

それと歳を取って人から干渉されずに生きるということ。
私はこれにこしたことはないと思っています。

・ どんな人からの干渉にも束縛されずに自由であること。

手に職があるということは、他人からの干渉に左右されず
腕一本で自由に生きることができます。

他人の嫌な言葉を気にせずに、
自由に自分の人生や仕事を謳歌できます。


年金が入り出してもそれは保険か何かの投資金にして、
実際のところは働いた給料で束縛や嫌な言葉から自由に
この世の最後まで生きていく。

まあ、これはそう自身が決めないとそうはなりませんが、
お釈迦様の仏典では高齢になっても自由に生きる示唆を
そう言い表されています。


その通り。だから私はそう生きます。
子どもや、孫の世話になるなんて頭の中に一度も出て
くたことがないですからね。


後、22年は現役でいきますよ!!
ここはそれが可能な理想的な職場環境です。

11:29, Wednesday, Nov 27, 2019 ¦ ¦ コメント(1)