2004年03月の日記

“コツコツ日々の小さなプラスの努力が大きなプラスのツキを生む”
良いことを起こしたければ精神健康度を上げることで、それには日常の心がけが大切です。

「自分から笑顔で挨拶する」「いつもより笑顔を意識する」「周りの人に少し優しい気持ちになって声をかける」「家族に少し優しくする」「小さなことに腹を立てない」「悪口は言わない」「礼儀正しくする」「整理整頓する」「目の前にあることを一生懸命する」「ルールを守り、人に迷惑を掛けない」

この中のたった一つでも続けていると、心の中にプラスのパワーがたまっていき、突然良いことが起こるようになります。
(2004.3.31[Wed])

“顔は突然きれいになる”
いつも優しいことを考え、優しいことを言って、優しいことをして、そして楽しく生活していると、人はある日突然、綺麗になります。それは、心が安心していて潤っているから。

安心と潤いは運をいっぱい引き寄せるからいいことがいっぱい起こってきますよ。
(2004.3.30[Tue])

“笑顔が快を生み、快は笑顔を生む。どちらが先でも結果オーライ”
人間がこの世に生まれてきた目的は“幸せ”になるためです。縁によって失敗や成功や色んな経験を通して学習しながら段階的に成長し、人間性を高めてハッピーになっていくためです。

そのために、理性・感性を身につけ、長所である専門性を身につけながらも、笑顔や挨拶などがきちんとできる、周りに“快”を与えていける人がハッピーになって成功するのですね。
(2004.3.26[Fri])

“お洒落度は精神的成熟度に比例する”
流行の洋服を着ることがお洒落ではありません。その洋服を着ているあなたの精神的な成熟とモラルやマナーが重要です。

等身大の鏡で自分の服装や姿勢をチェックする、休日には、ウィンドウショッピングで服装や靴や小物などのコーディネートを研究する。こういう癖をつけだすと、本当にお洒落に敏感になっていくんだよね。
(2004.3.23[Tue])

“人は互いに支えあって「人」
一人で頑張るより、仲間がいたほうがうまくいく、成長していける、共に喜んでいける。苦手なことを助けてくれる、教えてくれる。
人に助けてもらったり、教えてもらったりするのは恥ずかしいことじゃありません。
助け合い、教え合うのはお互い様です。だって、人は互いに支えあっているから「人」なんです。
(2004.3.18[Thu])

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