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「悪人正機」5/26(木)

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あちらこちらへと、

色んなことに執着する

我良しな欲望の激流を涸らせることが

出来た人。

そういう人は、この世とあの世を

往復する輪廻を終わらせます。

それはまるで蛇が古い皮をスルッと

脱ぎ捨てるようにできます。

「原始仏典スッタニパータ」

第一章第一節=三番

 

人間が持つ自我の強さを、

釈尊は「激流」とこの項で例えています。

人間の自己中心的な自我とは、

ただの水流ではなく、激流と表現する

ほど途方もないパワーを持ち、

抑えがたいサガであることを意味

しています。

このような激しい想いのパワーを、

正しい方向に、内容に、

もし変えることがでた人は、

生死流転をも終わらせることになる、

と示されています。

まさに「悪人正機」です。

 

仏教の思想には、

「大欲を持て」という考え方があります。

●自分だけの浴を考えるような、

そんな小さな欲で、おまえは本当に満足するのか

●多くの人々の浴を叶えるほどの、巨大な欲を持て

ということです。

 

我良しの自我などは、スケールが小さすぎて

つまらないということです。

人は必ず死ぬという運命を思えば、

この世で悩むこともあほらしいことに気づかなければ

なりません。

これに真から気づけば、

この世には感謝することしかない真理がわかります。

 

自分が持つ激流のサガがあれば、

それだけは何とかしたいと思うから苦しみます。

●もっと大きな視点

●体欲の視点

●自分は必ず死ぬ定めてせあることを思い出す。

大きな視点、全体の視点を持って生きだせば、

自分が悩む内容が変わっていきます。

自分の執着を切断していきます。

そして運命が変われます。

 

大きな悩むパワーかせあれば、

逆にそのパワーを上手く使えば大きな変化を

起こすことが可能です。

 

今日も自分の「激流」を静観しましょう。

これを良い源泉に変えることが可能なのです。

そして、この激流が流転を終わらせる

ほどのパワーを持っていることを

知っておきましょう。

 

 

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