「産後のうつのリスク」 11・3 火
「誰にも頼れず」産後のうつのリスクがコロナ禍で「倍増」との
記事が目に止まった。
私の母は助産婦をやっていて、妊婦の出産は2000人以上
取り上げてきたそうです。
私の若い頃には山田さんのお母さんにはお世話になったと
感謝されました。
昔は、町のほうでは産婦人科もあったでしょうが私たちの
村では産婦人科はなく助産婦さんに取り上げていただき
出産しました。
出産前から何度もそのお宅に訪問して健康状態、出産の
準備を指導して回りました。
出産してからは毎日、「お湯付かせ」といってたらいの中に
お湯を入れ、昔は温度計などなかったのでその温度も教えて
何日もそのお宅にかよいました。
その後も何度か訪問して赤ちゃんの状態、お母さんの事も
話てあげて頼りになったようです。
今では、核家族化で出産から子育て、お母さんの産後のうつを
発症しているケース、それにコロナ禍とダブルパンチ、
母親からは感染への強い不安や孤独感を訴える声が多いそうです。
女性が出産すると言うことは一大事業なんです。
最近のニースには惨たらしい事件が報道されていますが、
たまりません。
育児に関しては、最近は男性も共有していますが育休が終わると
それからが女性一人になり夜、夫が帰ってくるまで孤独状態、
そのてんアメリカでは夜に飲みに行くことなどないそうです。
一日のノルマが終わると早く家に帰り、家事、育児を共にやるそうです。
そうでないと離婚だそうです。
日本でも考えた方がいいような気がします。
私は??、悪い男でした。
今のコロナ禍、人間の愛を確かめているように思います。
記事が目に止まった。
私の母は助産婦をやっていて、妊婦の出産は2000人以上
取り上げてきたそうです。
私の若い頃には山田さんのお母さんにはお世話になったと
感謝されました。
昔は、町のほうでは産婦人科もあったでしょうが私たちの
村では産婦人科はなく助産婦さんに取り上げていただき
出産しました。
出産前から何度もそのお宅に訪問して健康状態、出産の
準備を指導して回りました。
出産してからは毎日、「お湯付かせ」といってたらいの中に
お湯を入れ、昔は温度計などなかったのでその温度も教えて
何日もそのお宅にかよいました。
その後も何度か訪問して赤ちゃんの状態、お母さんの事も
話てあげて頼りになったようです。
今では、核家族化で出産から子育て、お母さんの産後のうつを
発症しているケース、それにコロナ禍とダブルパンチ、
母親からは感染への強い不安や孤独感を訴える声が多いそうです。
女性が出産すると言うことは一大事業なんです。
最近のニースには惨たらしい事件が報道されていますが、
たまりません。
育児に関しては、最近は男性も共有していますが育休が終わると
それからが女性一人になり夜、夫が帰ってくるまで孤独状態、
そのてんアメリカでは夜に飲みに行くことなどないそうです。
一日のノルマが終わると早く家に帰り、家事、育児を共にやるそうです。
そうでないと離婚だそうです。
日本でも考えた方がいいような気がします。
私は??、悪い男でした。
今のコロナ禍、人間の愛を確かめているように思います。
01:27, Tuesday, Nov 03, 2020 ¦ ¦ コメント(0)