３/２「“流し雛”が始まった・・・」
今朝９時３０分に「開門」した時の空です。
気温が８度もあって、
暖かい朝になりました。
そんな「お江戸」で、
今日から始まったイベントが「流し雛」です。
案内板には、
「流し雛とは」として、
「古来宮中では、人の形を紙で作った形代（かたしろ）に、
自分の身体についた身の穢れを移し、
海や川に流して厄災を免れるという習慣がございました。
これが、「ひな祭り」の起源といわれる「流し雛」の始まりです。
流し雛に、無病息災の願いを込めて、
流してみてはいかがでしょう」
と書かれています。
さっそく私も参加することにしました。
受付の台の上で、
人の形をした紙に「名前」と「年齢」を書いて、
このように内側に折って、
好みの人形を選んで、
帯の間に自分の名前と年齢を書いた紙を挟んで、
準備完了です。
開催時間の午後１時なると、
「陰陽師」から「流し雛」の説明があり、
「流し雛」が始まりました。
私もご縁をいただいている皆様の無病息災を願って流しました。
「流し雛」は、
今日から３月５日（日）まで、
午後１時から水上舞台で開催しております。
開催期間中にお越しのお客様に、
ご参加いただけましたら幸いです。
気温が８度もあって、
暖かい朝になりました。
そんな「お江戸」で、
今日から始まったイベントが「流し雛」です。
案内板には、
「流し雛とは」として、
「古来宮中では、人の形を紙で作った形代（かたしろ）に、
自分の身体についた身の穢れを移し、
海や川に流して厄災を免れるという習慣がございました。
これが、「ひな祭り」の起源といわれる「流し雛」の始まりです。
流し雛に、無病息災の願いを込めて、
流してみてはいかがでしょう」
と書かれています。
さっそく私も参加することにしました。
受付の台の上で、
人の形をした紙に「名前」と「年齢」を書いて、
このように内側に折って、
好みの人形を選んで、
帯の間に自分の名前と年齢を書いた紙を挟んで、
準備完了です。
開催時間の午後１時なると、
「陰陽師」から「流し雛」の説明があり、
「流し雛」が始まりました。
私もご縁をいただいている皆様の無病息災を願って流しました。
「流し雛」は、
今日から３月５日（日）まで、
午後１時から水上舞台で開催しております。
開催期間中にお越しのお客様に、
ご参加いただけましたら幸いです。
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