なつかしい同級生 1/16 金
なつかしい同級生に会った、
曹洞宗のお寺の後を継いだ彼とは仲良かった。
ずいぶん昔のことになるけれど30才位?の頃、
彼から「山田たまには座りに来ないか」と誘われた、
小さな倅を連れて火曜と土曜に20K位離れたお寺に
週2回座禅に行きました。
背筋をピント伸ばし45分間ですが、、、ながかった!
「痛かった」
5年位倅と通いました、
倅はその時の経験が良かったようです。
座禅のことは何も分らず「ただ座る」「只管打坐」
余念を交えず、ただただ座るのですが、
ある時、日常生活という「作務」を重視、と言う話を聞いた時
ふっきれた事を覚えています。
いかに日々の生活、その中に生きている教えがある、
大自然に生かされている日々への感謝、
座禅にしても繋がっていることを強く感じました。
なんまんだぶつ
生かして頂いて ありがとうございます。
曹洞宗のお寺の後を継いだ彼とは仲良かった。
ずいぶん昔のことになるけれど30才位?の頃、
彼から「山田たまには座りに来ないか」と誘われた、
小さな倅を連れて火曜と土曜に20K位離れたお寺に
週2回座禅に行きました。
背筋をピント伸ばし45分間ですが、、、ながかった!
「痛かった」
5年位倅と通いました、
倅はその時の経験が良かったようです。
座禅のことは何も分らず「ただ座る」「只管打坐」
余念を交えず、ただただ座るのですが、
ある時、日常生活という「作務」を重視、と言う話を聞いた時
ふっきれた事を覚えています。
いかに日々の生活、その中に生きている教えがある、
大自然に生かされている日々への感謝、
座禅にしても繋がっていることを強く感じました。
なんまんだぶつ
生かして頂いて ありがとうございます。
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:/blog15/blog.cgi/20150116184217