≪ 長松寺での法要  8・6 日  ¦ トップページ ¦ 支えあって  8・8  火 ≫


平和への誓いの中から 8・7 月
「一人ひとりの命の重みを知ると、お互い認めあうこと、
 まっすぐ世界の人々に届く言葉で、あきらめず、
 粘り強く伝えていきます。

広島の子供の私たちが勇気を出し、
 心と心をつなぐ架け橋を築いていきます。」

広島の街は焼け野原になりました。
町を失いました。
多くの命、多くの夢を失いました。

広島のこども代表、小学6年生の男女の言葉でした。

8月6日、この3っ日後に長崎に2個目の原爆が落とされました。
長崎の場合いは山に囲まれた地形であったため、
広島より核弾頭の威力は大きかったが被害は少なかった。

広島14万人、長崎7万4千人が死亡、
その後にもその関連での死亡率は高まっているそうです。

核の人体への影響はまだまだあるようです。

事実を知ることは大切な事です。

ナンマンダブツ

13:45, Monday, Aug 07, 2017 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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