久し振りの外房ドライブ 7・14 日
金曜日の午後、帝国ホテル総料理長田中さんが見えられました。
内の伊勢丹の中島さんの案内で、君津バスターミナル午後2時着、
当日は空は暗く、雨降りの天気でどこかにドライブに行くような日和ではありませんでした。
今日の気圧配置なら外房は雨はないと、
かっての磯の大物釣り師、山田君、(私です。)
は経験上の天気にを信じていました。
君津から外房鴨川目指しスタートしました。
話が前後してしまいますが、以前当社にみえられた時、
お互い釣りが趣味の事を知り、「今度外房でアジ釣りでもしましょう」
が発端でしたが、
釣り何て身体障害者がやる事ではありません。
と大反対、渋々外房ドライブに変更しました。
それでも外房にドライブ、普段忙しい田中さん外房でも
普通の人が国道を走っているのでは絶対に見ることのできない
釣り師しか知らない海岸沿いのドライブコースを案内しました。
房総スカイラインを超えた頃から雨もやみ、晴れ間が出てきました。
ヨシ!
木々の緑も雨上がりで格別に美しく、空は晴れ、太陽も出て明るい、
一路第一の目的地、南房総御宿の海に向けてゴォ〜
御宿の砂浜には月の砂漠をラクダに乗って王子様、王女様がいて、
この砂浜は広々として美しいところです。
そこから車で南に20分、守谷海岸、マンガサザエさんのテーマに最初に
出てくる海岸です。
とっても美しい海岸です、砂浜がきれいなんで海の水の色が格別に
綺麗な所です。
潮の流れが変わったのでしょう、
砂浜は半分以下に削られ昔のイメージとは違いました。残念!
次は少し南に下がり勝浦の灯台から断崖絶壁の細い路地を
勝浦の漁港を、時間が遅かったので朝ならごった返しをしている
漁港を左手に見て天津小湊です。
天津小湊に行くとき、「おせんころがし」という断崖絶壁、車は一台しか
通れない場所があります、海も眺めも素晴らしいところなんですが、
強欲な父がいて一人娘の「おせん」は領民は父の年貢に苦しむ、父の殺害計画を
知り、おせんは父の身代わりになり崖から落とされました。
父の身代わりが「おせん」だったことを知り領民もおせんの父も悲しみました。
それからは父も心を改めたようです。
天津小湊は遊覧船で1キロのところでタイが出てきます。
最近はどうでしょうか?
天津小湊漁港から一キロ弱のところに今日の夕食、
「いいとこ」があります。
「いいとこ」、というから中島さんはいいとこって場所だと思っていたようですが、
店の名前でした。
ここは30年前からのお付き合いで、先代のお爺さん、おばさんにも可愛がられ
ました。
金目鯛の煮付けは絶品です、なめろ、サザエの刺身、地魚の刺身、
最後はご飯、ここに金目鯛の煮付けの煮汁をご飯にかけて頂く
これがまた最高!
何時も忙しい、お仕事をしている田中さん、
これからも頑張ってください。
仕事の関係と身体障害者になり釣りはやってないですが
チャンスがあればアジ、メバル釣り、餌を付けてくれればやりたいです。
静かな釣りはいいですね!
内の伊勢丹の中島さんの案内で、君津バスターミナル午後2時着、
当日は空は暗く、雨降りの天気でどこかにドライブに行くような日和ではありませんでした。
今日の気圧配置なら外房は雨はないと、
かっての磯の大物釣り師、山田君、(私です。)
は経験上の天気にを信じていました。
君津から外房鴨川目指しスタートしました。
話が前後してしまいますが、以前当社にみえられた時、
お互い釣りが趣味の事を知り、「今度外房でアジ釣りでもしましょう」
が発端でしたが、
釣り何て身体障害者がやる事ではありません。
と大反対、渋々外房ドライブに変更しました。
それでも外房にドライブ、普段忙しい田中さん外房でも
普通の人が国道を走っているのでは絶対に見ることのできない
釣り師しか知らない海岸沿いのドライブコースを案内しました。
房総スカイラインを超えた頃から雨もやみ、晴れ間が出てきました。
ヨシ!
木々の緑も雨上がりで格別に美しく、空は晴れ、太陽も出て明るい、
一路第一の目的地、南房総御宿の海に向けてゴォ〜
御宿の砂浜には月の砂漠をラクダに乗って王子様、王女様がいて、
この砂浜は広々として美しいところです。
そこから車で南に20分、守谷海岸、マンガサザエさんのテーマに最初に
出てくる海岸です。
とっても美しい海岸です、砂浜がきれいなんで海の水の色が格別に
綺麗な所です。
潮の流れが変わったのでしょう、
砂浜は半分以下に削られ昔のイメージとは違いました。残念!
次は少し南に下がり勝浦の灯台から断崖絶壁の細い路地を
勝浦の漁港を、時間が遅かったので朝ならごった返しをしている
漁港を左手に見て天津小湊です。
天津小湊に行くとき、「おせんころがし」という断崖絶壁、車は一台しか
通れない場所があります、海も眺めも素晴らしいところなんですが、
強欲な父がいて一人娘の「おせん」は領民は父の年貢に苦しむ、父の殺害計画を
知り、おせんは父の身代わりになり崖から落とされました。
父の身代わりが「おせん」だったことを知り領民もおせんの父も悲しみました。
それからは父も心を改めたようです。
天津小湊は遊覧船で1キロのところでタイが出てきます。
最近はどうでしょうか?
天津小湊漁港から一キロ弱のところに今日の夕食、
「いいとこ」があります。
「いいとこ」、というから中島さんはいいとこって場所だと思っていたようですが、
店の名前でした。
ここは30年前からのお付き合いで、先代のお爺さん、おばさんにも可愛がられ
ました。
金目鯛の煮付けは絶品です、なめろ、サザエの刺身、地魚の刺身、
最後はご飯、ここに金目鯛の煮付けの煮汁をご飯にかけて頂く
これがまた最高!
何時も忙しい、お仕事をしている田中さん、
これからも頑張ってください。
仕事の関係と身体障害者になり釣りはやってないですが
チャンスがあればアジ、メバル釣り、餌を付けてくれればやりたいです。
静かな釣りはいいですね!
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