「本来無一物」 11・24 日
死んだ時には、裸に剥かれアノ世に帰ります。
アノ世に持っていけるものは何もありません。
この世、自分が生まれた時に、それだけで精一杯でした。
それから3回も死に損なって、
子供を育て、自分も必死に生きてきて、
これから先のことは分からない。
子供は子供らの生き方で、アドバイスはできるけど
そこから先には介入できない。
私は、今の時を精一杯やって後は裸で帰ります。
執着するものは何一つもありません。
誰もが、本来無一物に帰ります。
今を明るく、恐れずに、歩いていきます。
今をありがとうの気持ちです。
忍足くん、おめでとう、また来れるようになったら一緒にやりましょう!
アノ世に持っていけるものは何もありません。
この世、自分が生まれた時に、それだけで精一杯でした。
それから3回も死に損なって、
子供を育て、自分も必死に生きてきて、
これから先のことは分からない。
子供は子供らの生き方で、アドバイスはできるけど
そこから先には介入できない。
私は、今の時を精一杯やって後は裸で帰ります。
執着するものは何一つもありません。
誰もが、本来無一物に帰ります。
今を明るく、恐れずに、歩いていきます。
今をありがとうの気持ちです。
忍足くん、おめでとう、また来れるようになったら一緒にやりましょう!
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