自分の中に居る神性を 1・23 木
障害者施設に居た自分の子供を殺された方々の
裁判が始まっています。
親御さんの言葉に、
・自分の子供は、居るだけで、親は嬉しかった。
・居るだけでも、親は生き甲斐だった。
これは、子供さんの中の神性に、親御さんは触れていたのです。
それが消えたことに、その大きさに涙されています。
私達は、生きている間に、自分の中に居る神様を感じて欲しい
ものです。
その時に、もう何も要らない、もう有り難くて十分だ。
うふふ、ハハハ、と笑顔が出てることでしょう。
これが令和=霊和です。
伊勢白山道より〜
生きている間に、自分の中に居る神様を感じて生きます。
亡くなりましたお方のご冥福をお祈りいたします。
裁判が始まっています。
親御さんの言葉に、
・自分の子供は、居るだけで、親は嬉しかった。
・居るだけでも、親は生き甲斐だった。
これは、子供さんの中の神性に、親御さんは触れていたのです。
それが消えたことに、その大きさに涙されています。
私達は、生きている間に、自分の中に居る神様を感じて欲しい
ものです。
その時に、もう何も要らない、もう有り難くて十分だ。
うふふ、ハハハ、と笑顔が出てることでしょう。
これが令和=霊和です。
伊勢白山道より〜
生きている間に、自分の中に居る神様を感じて生きます。
亡くなりましたお方のご冥福をお祈りいたします。
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