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「鳥目と言う言葉」 12・25 金
鳥目とは、「暗い所や夜になると物が見えにくくなる病気で、
夜盲症のことを言うそうです。」

鳥目と言うから、鳥は夜になると目が見えなくなる、
鳥は夜になると目が見えなくなることを鳥目と思っていました。

「鳥は、夜になっても目が見えるそうです。」

ホトトギスにしてもカラスにしても夜中中、鳴いています。
夜になると自分の家に帰るだけです。

ホトトギスなんか夜になると元気よく(人間でもいます)動いて、
大きな声で鳴いているないています。

鳥の視力は、人間の7倍〜8倍位良いようです。
高い木の枝から遠く離れた小さな獲物を瞬時に(先生、法子さんように)
見分け捕まえる、鳥は目がとっても良いようです。

鳥目と言うから間違える人は、夜盲症のことで人間のことです。
鳥ではありません。

夜盲症(網膜の杆体細胞の機能が減退し、光覚が弱まり
      暗さに順応する力が減退する病症)

02:22, Friday, Dec 25, 2020 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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