「サケの皮の話」 1・9 土
朝食にサケが出てきました。
学生の頃に読んだ本の中に北 杜夫さんの本がありました。
小説家であり、エッセイスト、精神科医、医学博士の肩書きがあり、
「どくとるマンボウ航海記」「夜と霧の隅で」「「楡家の人びと」等、
おもしろい本、人だなあと読んだ事を覚えています。
その中にサケの皮の話が出てきます。
彼は、サケの皮が好きで一匹ですよ、食べてもいいだったようです。
当時60年前、君津村ではカリカリな塩辛いサケしかない時代でしたから、
その頃、読んだ北杜夫さんの小説に「サケのが皮が美味くて、一匹でも皮を
食べたい」とありました。
私もサケの皮は大好きで身を先に食べて皮は後で食べます。
その時はいつも北杜夫さんを思い出します。
サケの皮は好物です!
学生の頃に読んだ本の中に北 杜夫さんの本がありました。
小説家であり、エッセイスト、精神科医、医学博士の肩書きがあり、
「どくとるマンボウ航海記」「夜と霧の隅で」「「楡家の人びと」等、
おもしろい本、人だなあと読んだ事を覚えています。
その中にサケの皮の話が出てきます。
彼は、サケの皮が好きで一匹ですよ、食べてもいいだったようです。
当時60年前、君津村ではカリカリな塩辛いサケしかない時代でしたから、
その頃、読んだ北杜夫さんの小説に「サケのが皮が美味くて、一匹でも皮を
食べたい」とありました。
私もサケの皮は大好きで身を先に食べて皮は後で食べます。
その時はいつも北杜夫さんを思い出します。
サケの皮は好物です!
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:/blog15/blog.cgi/20210109022817