[人間尊重主義」 4月7日 水
私が出光興産に勤めている時に店主、社長出光佐三は
「人間尊重主義」をかかげていました。
私が入社したのが昭和43年です。
その頃は人間尊重の意味はわかっていなかったが
今でも私の中でその言葉は生きていました。
火、木、土、五井店に集配に行く時に出光興産の前を通り
必ず一礼をします。
今頃になって、
「自分は大切な存在なんだ」
「自分はかけがえのない存在なんだ」と思えてきて、
それは他の人も同じように尊重なんだと。
今、それがどんなに有り難いことなのかわかりました。
自己尊重、人間尊重を教えて頂き感謝しています。
「遠き理想の実現のためには、近き現実に努力せねばならぬ」
また今日からここに向かって生きます。
「人間尊重主義」をかかげていました。
私が入社したのが昭和43年です。
その頃は人間尊重の意味はわかっていなかったが
今でも私の中でその言葉は生きていました。
火、木、土、五井店に集配に行く時に出光興産の前を通り
必ず一礼をします。
今頃になって、
「自分は大切な存在なんだ」
「自分はかけがえのない存在なんだ」と思えてきて、
それは他の人も同じように尊重なんだと。
今、それがどんなに有り難いことなのかわかりました。
自己尊重、人間尊重を教えて頂き感謝しています。
「遠き理想の実現のためには、近き現実に努力せねばならぬ」
また今日からここに向かって生きます。
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