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「本当にこの世は難しい」 11月9日 火
人が生き、それぞれが違う感性で生きているこの世!

昔の良寛さんにしても、ご自身の身なりは何時もボロボロの
継ぎはぎだらけの作務衣を着て居られ、
知る人のいない近隣の村では浮浪者よばわりされ、
家の物が無くなったり、小屋が火事になった、
そうゆうことまですべて良寛さんのしたことだと拘束されて
土に埋められたり、死ぬ思いをしたようです。

良寛さんの生きた時代は今よりももっと酷い時代でしょうから、
このようなことは現代の社会でも似たようなことはあります。

周囲に囚われることなく、人に迷惑のかからない生き方、
気持ちの良い生き方で私は生きて行きます。

皆が同じように気持ちの良い世界が実現するのは、
後、何十年後にはそんな生き方、考え方の人がもっと多く
なるでしょうか?

その日が来ることを期待しましょうね!

良くなることは善いことです。

今日もその日に向かって生きましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。

ナンマンダブツ

00:53, Tuesday, Nov 09, 2021 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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