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2020年 1月22日

自分の中に居る神性を 1・23 木
障害者施設に居た自分の子供を殺された方々の
裁判が始まっています。

親御さんの言葉に、

・自分の子供は、居るだけで、親は嬉しかった。
・居るだけでも、親は生き甲斐だった。

これは、子供さんの中の神性に、親御さんは触れていたのです。

それが消えたことに、その大きさに涙されています。

私達は、生きている間に、自分の中に居る神様を感じて欲しい
ものです。

その時に、もう何も要らない、もう有り難くて十分だ。
うふふ、ハハハ、と笑顔が出てることでしょう。

これが令和=霊和です。

              伊勢白山道より〜

生きている間に、自分の中に居る神様を感じて生きます。

亡くなりましたお方のご冥福をお祈りいたします。

16:02, Wednesday, Jan 22, 2020 ¦ ¦ コメント(0)


私達の時代は!  1・22 水
世界中のいろんな世界には、

いろんな伝統があり、それぞれの人が携わっています。

それぞれに、伝統があり、歴史があり引きこまれます。

永く、それを守り続けてきた人が世界中にいるのですね。

そういう伝統的なものや、美術品が戦争や心無い人に
壊されることには涙がでます。

守り続けましょう、少なくとも私たちの時代は!

大切に!!


伸ちゃんいつも有難うね!
アバラ骨もおいしい野菜ですぐ治ります??

02:38, Wednesday, Jan 22, 2020 ¦ ¦ コメント(0)