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2019年11月24日

「本来無一物」  11・24  日
死んだ時には、裸に剥かれアノ世に帰ります。

アノ世に持っていけるものは何もありません。

この世、自分が生まれた時に、それだけで精一杯でした。
それから3回も死に損なって、
子供を育て、自分も必死に生きてきて、
これから先のことは分からない。

子供は子供らの生き方で、アドバイスはできるけど
そこから先には介入できない。

私は、今の時を精一杯やって後は裸で帰ります。

執着するものは何一つもありません。
誰もが、本来無一物に帰ります。

今を明るく、恐れずに、歩いていきます。

今をありがとうの気持ちです。


忍足くん、おめでとう、また来れるようになったら一緒にやりましょう!

04:08, Sunday, Nov 24, 2019 ¦ ¦ コメント(0)