琴線
天に抜けるような軽やかさ、
この感覚はいったい何だろう
帰り際、握手して分かれた感覚は、
全く自由だった頃を
思い出させてくれた充法君の波動は
爽やかに私の心の琴線にふれていった。
今まで眠っていた何かにスイッチが入ったようだ。
この感覚はいったい何だろう
帰り際、握手して分かれた感覚は、
全く自由だった頃を
思い出させてくれた充法君の波動は
爽やかに私の心の琴線にふれていった。
今まで眠っていた何かにスイッチが入ったようだ。
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:/blog16/blog.cgi/20110421074916