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「信楽」7/1(金)
仏の教えを学ぶのも


つまるところは「自分の人生をどう生きるのか」を学ぶということです。


そこには親鸞さんの言われる「信楽」「喜愛」「歓喜」があるかいって


ことでしょう。

                        〜日々是笑日より〜

この肉体があるうちに、


この世に「生」を頂いているうちに、


一日二十四時間、相対の世界にありなか゜ら、


絶対の世界を遊べと仏様からの御催促の声が聞こえてきます。



「たまたま行信を獲ば遠く宿縁を慶べ」


こういう思いが湧き上がってくることも、


「お陰さま」ということです。


「私」をそのまますでに受け取ってくれている大きな存在か゛在ると、


大安心の波動が小さな小さな枠をパチパチとはじけさせていきます。


7月1日、空へ、風の中へ、


ぐんぐん引き寄せられるような気持ちよい感覚でスタートしました。


生かして頂いて 有難う御在位ます。

10:57, Friday, Jul 01, 2011 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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