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「光と影」
表が在れば、必ず裏があるように、
光があれば必ず影は存在する。


しかし、光だけであれば影は存在しない。


影が存在するとしたら、
光を妨げる何か(自我)が出現した時、
そして光そのものであったなら、


光を妨げる何か(自我)が出現したとしても、
影を見ることはない。


何か(自我)の存在そのものかもしれない。
とある人の話を聞きながらつぶやいていた。

それにしても、光と影、表と裏という、
相対的な観念は根強くこのDNAの中に
刻み込まれている。


それも「ひとつ」と感じえる時代が来ているのかな。


生かして頂いて ありがとう御座位ます。

20:53, Sunday, Jul 24, 2011 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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