こだわりには理由がある

2017年12月4日

「神事としての・・・」12/3(日)

馬鹿正直で不器用な善人が、
命懸けで国技である相撲の世界を
本来の神事の世界に戻そうとしている。
それはまさに極端に見えても
自我の世界と良心の戦いです。

ただ、ただ、尊敬の念を抱くばかりです。
生きる勇気も。

　　　　　　　　　ー代表のブログ「日々是笑日」よりー

私から思うと親方と、代表がかぶって見えました。

ブログに以前から変わらずに伝え続けていることで

親方の目指すものを感じることが出来ます。

日本古来からの神事としても「大相撲」を取り戻してほしいです。

我々ももっと真摯に純粋に頑張っていきたいと感じました。

ありがとうございました。

南無阿弥陀仏