こだわりには理由がある

2018年 7月18日

「ピースニッポン」7/17(火)

広島を訪れたアメリカのオバマ大統領に、
謝罪の言葉を求めるか否かの議論がありましたが、
多くの被爆者の方々は、謝罪よりも、これからの平和の実現に
努力をして欲しいと語っていたことに、日本人らしい「誇り」を感じました。

醜く、いつまでも、謝罪・謝罪と繰り返すことよりも、
清々しい崇高な精神性を感じますよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー代表のブログ「日々是笑日」よりー

　
日本人の誇りです。

日本人ぐらいしかできないと思います。

嫌なことは水に流せ。

が日本人ですから。

他国は、恨みは石に刻め。

何千年も忘れないですから。

ピースニッポン

今日も一日ありがとうございました。