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12月8日(月)「讃嘆」
　葬儀であろうが法事であろうが法要であろうが
なぜ荘厳してお経を詠むかといえば仏徳讃嘆に他なりません。
あとの誰々のというのは仏縁を広げるきっかけ。
そこをよくよく心得て、心を整えて自身を捨てて
敬いの形を作っていきます。

合掌
南无阿彌陀佛
20:37, Monday, Dec 08, 2025 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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