いのちの継承 ３/１２（日）
来週から就職の研修に入る前に
大切な話があるので、緊急に戻らせた長男を昨日夜８時ごろ迎えに行き、
自宅の仏間で次男と二人並べて大切な話をしました
それは
江戸時代から続いている廣瀬家のルーツです
香川県のお寺の過去帳を元に作成した
廣瀬家の家系図を広げて、
「お前達は廣瀬家の直系であって
廣瀬家を分家した初代が享保２０年
当時は江戸時代、徳川吉宗の時代から
ご先祖が、３００年近く護ってきた廣瀬家をお父さんから受け継ぎ
今後お前達の子供や孫の代に繋いでいく大きな役割があること」をまず
事を話しました。
これは、廣瀬家の直系に生まれてきた宿命なのです
そのことを充分理解した上で、
今後どこで、生活しようとも先祖に対して手を合わす
先祖供養を毎日する様に、二人に伝えました
二人とも、天皇家みたいな家系図を見て、すごいと思ったようです
人がたまたま存在するわけが無いのです
代々受け継いできた「いのち」があったからこそ
今の自分達が居るのです
誰か一人欠けたら、今の自分は存在すらないのです
そのことをしっかり伝えて
かなり遅くなりましたが、祖母を交えて夕食です
祖母も嬉しかったのか、上機嫌で
そのあと、二人の生まれてきたころから小学生までの写真が
大量に出てきたので、
「周りの人からも大切に育てられたんだよ」と
その写真を息子と祖母と共に振り返りながらまた盛り上がり
夜中の２時まで盛り上がっていました
ぼくはもう限界を超していましたけど・・・・・
貴重な時間でした
そして、今日、嫁さんの実家に二人を連れて行き
今までの感謝と、これからのこと伝えるために
簡単な昼食会を開いて、今帰って来たところです。
伝えるこは伝えました
あとは、状況を感じて修正していきます
大切な話があるので、緊急に戻らせた長男を昨日夜８時ごろ迎えに行き、
自宅の仏間で次男と二人並べて大切な話をしました
それは
江戸時代から続いている廣瀬家のルーツです
香川県のお寺の過去帳を元に作成した
廣瀬家の家系図を広げて、
「お前達は廣瀬家の直系であって
廣瀬家を分家した初代が享保２０年
当時は江戸時代、徳川吉宗の時代から
ご先祖が、３００年近く護ってきた廣瀬家をお父さんから受け継ぎ
今後お前達の子供や孫の代に繋いでいく大きな役割があること」をまず
事を話しました。
これは、廣瀬家の直系に生まれてきた宿命なのです
そのことを充分理解した上で、
今後どこで、生活しようとも先祖に対して手を合わす
先祖供養を毎日する様に、二人に伝えました
二人とも、天皇家みたいな家系図を見て、すごいと思ったようです
人がたまたま存在するわけが無いのです
代々受け継いできた「いのち」があったからこそ
今の自分達が居るのです
誰か一人欠けたら、今の自分は存在すらないのです
そのことをしっかり伝えて
かなり遅くなりましたが、祖母を交えて夕食です
祖母も嬉しかったのか、上機嫌で
そのあと、二人の生まれてきたころから小学生までの写真が
大量に出てきたので、
「周りの人からも大切に育てられたんだよ」と
その写真を息子と祖母と共に振り返りながらまた盛り上がり
夜中の２時まで盛り上がっていました
ぼくはもう限界を超していましたけど・・・・・
貴重な時間でした
そして、今日、嫁さんの実家に二人を連れて行き
今までの感謝と、これからのこと伝えるために
簡単な昼食会を開いて、今帰って来たところです。
伝えるこは伝えました
あとは、状況を感じて修正していきます
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