私の神子仁明先生 ９・１３ 日
私が３５才の時に亡くなった神子仁明先生、
真言宗豊山派の坊さんです。
大学の教授で剣道７段、書道８段の温厚な性格の人でした。
初めてお会いしたのは妻の実家の魚屋のお手伝いで
刺身を配達に行ったときです。
「お茶でも飲んでいきませんか」とお誘いがあり
お茶だけではなく昼ご飯までご馳走になりいろんな話をしました。
先生は体育会系らしく私たちの結婚式で私と大野君とやった
少林寺拳法の演武を見て何度もあれはいいですねと言ってくれました。
難しいことは言わず、私に合わせてお話をして頂き３時間近く
すっかり話し込んでしまいました。
私の中にいつまでも忘れることの出来ない神子先生、
配送ルート上なのでときどきお墓参りに行きます。
ありがとうございます。
真言宗豊山派の坊さんです。
大学の教授で剣道７段、書道８段の温厚な性格の人でした。
初めてお会いしたのは妻の実家の魚屋のお手伝いで
刺身を配達に行ったときです。
「お茶でも飲んでいきませんか」とお誘いがあり
お茶だけではなく昼ご飯までご馳走になりいろんな話をしました。
先生は体育会系らしく私たちの結婚式で私と大野君とやった
少林寺拳法の演武を見て何度もあれはいいですねと言ってくれました。
難しいことは言わず、私に合わせてお話をして頂き３時間近く
すっかり話し込んでしまいました。
私の中にいつまでも忘れることの出来ない神子先生、
配送ルート上なのでときどきお墓参りに行きます。
ありがとうございます。
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