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下弦の月と明けの明星  5・23 火
朝、東の空、山より少し上の方に一際大きく輝いている
星があります。

明けの明星(金星)です。
 

そのすぐそばに(金星からは目検では3メートル) 
宇宙ではどれだけ離れているか分かりませんが、
下弦の月、細い細い三日月が重なり合うほど接近していて、
大宇宙の神秘を感じました。

暗いから月も、金星もハッキリ見えますが、
夜明けが近づき明るくなっると肉眼では見えなくなります。

太陽が昇り明るくなると、青一色の宇宙になります。

そして夕方、西の空には「宵の明星」として、
大きく光り輝いている一番星となります。

一日、空を見たこともない人もいるのでは無いでしょうか?
人は昼でも夜でも空を見たら心が落ち着きます!


12:40, Tuesday, May 23, 2017 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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