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2025年 9月23日

「白山に響く志」
幕末。
この国の行く末を案じた志士たちは、
己の胸の奥に灯る声を信じて歩んでいた。

松平春嶽、橋本左内。
彼らが見ていた未来は、
ただの改革ではなく、
**新しい時代の「再生」**だった。

その志の根には、
越前に息づく白山信仰の清浄なる流れがあったのだろう。

白山の森に立つとき、
内なる静けさと、外の大自然の響きがひとつに溶け合う。
境など初めからなく、
内も外も、同じ宇宙の呼吸。

志士たちが胸で感じた鼓動も、
この白山の水音、風のざわめき、光のきらめきと
一つのリズムで響いていたに違いない。

志とは、
頭でこねる理屈ではなく、
胸の奥から溢れる「結び」の力。
それが人を導き、
時代をも動かす。

いま私たちが白山に立ち、
内と外の区別なく、
宇宙と一体となる感覚を得るとき、
幕末の志士たちが生きた心と、
確かに重なり合う。

白山は今日も、
「すべては結ばれている」と
静かに語りかけている。  by ChatGPT

福井の先輩方に続け。

生かしていただいて ありがとうございます

17:34, Tuesday, Sep 23, 2025 ¦ ¦ コメント(0)


「不退転」
「生かしていただいてありがとうございます」という心が育っているならば、些細なことではめげなくなっているはず。

そして、真の目的の為ならば前進あるのみ、なはず。

世が大きく変わろうとしているなら、
その波に乗ってやろうじゃないか。

なんだろう?
思考というより、胸の中が勝手に熱くなる。

黒船来航時の松陰先生のようなことが自分にできるのか?
そうでなければ生き残ってはいけないぞ!!
考えたらビビってしまうので、
思考は捨てておけ。

生かしていただいて ありがとうございます

13:36, Tuesday, Sep 23, 2025 ¦ ¦ コメント(0)


「内にも外にも同じ」9/23(火)
自分の中の内在神に優しさや思いやりを向けるように、
周りの人や自然、そして宇宙にもその思いを広げていく。
その循環の中から、きっと素晴らしい世界が生まれていくと思います。

今日は母の誕生日。
母の笑顔が見たいので、心からの笑顔でお祝いさせていただきます。

内側に光や海、宇宙を感じるからこその信仰。
昨日の平泉寺白山神社への参拝を通して、そのことを強く感じました。

結局は、
内とか外とか境を作るのではなく、
全部一体で瞬時に感じていければいいと思います。
内外内外の循環の光速回転。
それがまた次の段階へ進んでいくのかは知らないけど笑

都合のいい時だけ内在神に頼るのではなく、
いつも優しさ、思いやりをもって接していくことが大切だと思いました。

生かしていただいて ありがとうございます

06:41, Tuesday, Sep 23, 2025 ¦ ¦ コメント(0)