1/11「お陰様で、無事終了いたしました」
お陰様で、
昨日娘のファーストリサイタルが無事終了いたしました。
ナチュラルクリーンの中田代表と山田法子専務をはじめ、
多くの皆様方のご支援とご協力のお陰で、
娘の靖代はまだ駆け出しとは言え、
プロのオペラ歌手として、
その第一歩を踏み出すことが出来ました。
本当にありがとうございました。
また、
中田代表と山田法子専務からは、
このようにすてきなお花を頂戴しました。
ありがとうございました。

さて、
昨日会場の「白寿ホール」にホールに家内と共に到着したのは、
午後2時を少し回ったころでした。

(このビルの7階に「白寿ホール」があります)
会場のお手伝いをいただくスタッフの皆さんにご挨拶を済ませ、
足早に娘の待つ楽屋へと向かった私と家内です。
楽屋に着いてみると、
娘は喉に湿り気を与えるために、
蒸気を喉に当てていました。
鏡に映っている娘に手を振ると、
ニコッとして手を振り返してくれた娘。
あまり緊張している様子はなく、
ホッとした私と家内です。
その後、
2時半からリハーサルがはじまりました。
その間、
私と家内は受付の準備を整え、
お客様のご到着を待ちました。
バタバタと準備をしているうちに、
アッと言う間に時間が過ぎて、
リハーサルが終わり、
5分早めた開場時間の5時25分がやって来ました。
ご招待客に席次札をお渡ししたり、
ご挨拶を申し上げたりしているうちに、
5分遅らせた開演時間の6時5分になりました。
受付をしているホールに設置されたスピカーから、
娘の歌声が聞こえてきます。
受付の合い間を見て、
ホールにあるモニターで娘が歌っている様子を見ることができました。

ご招待客の受付が一段落した頃、
会場の様子を見て来た家内から、
「後の方の席に空きがあるから見てきたら」
と声がかかりました。
お陰様で、
ご招待客と事前に入場券をお買い上げ下さったお客様とで、
300席全席が満席の予定でしたので、
私も家内も劇場内で娘が歌う姿を見るのを諦めていたのですが、
どうやらご都合が悪くなられたお客様が出たようです。
これ幸いと、
早速そおっと会場内へ。
写真を撮るのも忘れて、
夢中で娘の歌う姿を見ながら、
その歌声をじっと聞いていました。
第二部が終わった後、
鳴りやまない拍手と{アンコール!」の声。
お決まりとは言え、
嬉しそうに、
そしてちょっと恥ずかしげな表情をして、
娘が袖から出てきました。
アンコールは3曲続きました。
そして最後の3曲目に娘が歌ってくれた歌は、
プッチーニ作曲の「私のお父さん」です。
嬉しかったですねえ。
ジ〜ンとしてきて、
思わず涙が出てきました。
さあ、
お客様のお帰りです、
感傷に浸っている暇はありません。
受付にさっと戻ってお見送りです。
しばらくすると、
娘がお客様のお見送りに楽屋から出てきました。
記念写真のご要望に答える娘の合い間を縫って、
やっと一枚撮ることが出来ました。
第二部で歌ったドレス姿をしています。

こうして娘のファーストリサイタルは、
無事終了することが出来ました。
改めまして、
お越し下さったお客様、
お手伝い下さった皆様、
そして、
靖代をここまでお育ていただいた声楽家の新井先生、
情熱的なピアノ演奏をして下さった榎本先生、
司会・朗読をして下さった生原さんに、
心からの感謝を捧げます。
皆様本当にありがとうございました。
昨日娘のファーストリサイタルが無事終了いたしました。
ナチュラルクリーンの中田代表と山田法子専務をはじめ、
多くの皆様方のご支援とご協力のお陰で、
娘の靖代はまだ駆け出しとは言え、
プロのオペラ歌手として、
その第一歩を踏み出すことが出来ました。
本当にありがとうございました。
また、
中田代表と山田法子専務からは、
このようにすてきなお花を頂戴しました。
ありがとうございました。

さて、
昨日会場の「白寿ホール」にホールに家内と共に到着したのは、
午後2時を少し回ったころでした。

(このビルの7階に「白寿ホール」があります)
会場のお手伝いをいただくスタッフの皆さんにご挨拶を済ませ、
足早に娘の待つ楽屋へと向かった私と家内です。
楽屋に着いてみると、
娘は喉に湿り気を与えるために、
蒸気を喉に当てていました。
鏡に映っている娘に手を振ると、
ニコッとして手を振り返してくれた娘。
あまり緊張している様子はなく、
ホッとした私と家内です。
その後、
2時半からリハーサルがはじまりました。
その間、
私と家内は受付の準備を整え、
お客様のご到着を待ちました。
バタバタと準備をしているうちに、
アッと言う間に時間が過ぎて、
リハーサルが終わり、
5分早めた開場時間の5時25分がやって来ました。
ご招待客に席次札をお渡ししたり、
ご挨拶を申し上げたりしているうちに、
5分遅らせた開演時間の6時5分になりました。
受付をしているホールに設置されたスピカーから、
娘の歌声が聞こえてきます。
受付の合い間を見て、
ホールにあるモニターで娘が歌っている様子を見ることができました。

ご招待客の受付が一段落した頃、
会場の様子を見て来た家内から、
「後の方の席に空きがあるから見てきたら」
と声がかかりました。
お陰様で、
ご招待客と事前に入場券をお買い上げ下さったお客様とで、
300席全席が満席の予定でしたので、
私も家内も劇場内で娘が歌う姿を見るのを諦めていたのですが、
どうやらご都合が悪くなられたお客様が出たようです。
これ幸いと、
早速そおっと会場内へ。
写真を撮るのも忘れて、
夢中で娘の歌う姿を見ながら、
その歌声をじっと聞いていました。
第二部が終わった後、
鳴りやまない拍手と{アンコール!」の声。
お決まりとは言え、
嬉しそうに、
そしてちょっと恥ずかしげな表情をして、
娘が袖から出てきました。
アンコールは3曲続きました。
そして最後の3曲目に娘が歌ってくれた歌は、
プッチーニ作曲の「私のお父さん」です。
嬉しかったですねえ。
ジ〜ンとしてきて、
思わず涙が出てきました。
さあ、
お客様のお帰りです、
感傷に浸っている暇はありません。
受付にさっと戻ってお見送りです。
しばらくすると、
娘がお客様のお見送りに楽屋から出てきました。
記念写真のご要望に答える娘の合い間を縫って、
やっと一枚撮ることが出来ました。
第二部で歌ったドレス姿をしています。

こうして娘のファーストリサイタルは、
無事終了することが出来ました。
改めまして、
お越し下さったお客様、
お手伝い下さった皆様、
そして、
靖代をここまでお育ていただいた声楽家の新井先生、
情熱的なピアノ演奏をして下さった榎本先生、
司会・朗読をして下さった生原さんに、
心からの感謝を捧げます。
皆様本当にありがとうございました。
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■コメント
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