「自我を薄くして母性の発露を」1/25(水)
≪おひさまありがとうブログ≫より転載
私たちの人生の旅の目的は、生きている間に
どれだけ母性を発露させられるかです。
自我と母性は正反対です。
自我はクレクレです。
母性は与えるです。
母性を発露させる旅とは、自我を薄くする旅です。
どれだけ自我を薄くできるかです。
でも自我を薄くするということは、
自我にとって痛みを感じるということです。
私たちが日常生活で感じる辛さとは、
この自我が薄くならざる得ない状況のことです。
ある人はその辛さから逃げませんでした。
その辛い経験を乗り越えた結果、
自我が一皮向けました。
母性の発露の経験をすることができました。
ある人は今回もまたその辛さから上手く逃げ切りました。
自我はそのまま温存することができました。
しかし今回も母性を発露するチャンスを失いました。
≪転載修了≫
昔から「損か得かの道があれば損の道を選べ」
という諺があります。
この諺の意図するものは「損をして母性を発露」させるか、
「楽や得をして自我を強くするか」です。
この諺の意図する意味をよく理解して、
勇気を出して「ちょっと損」「ちょっと苦しいかも」の道を選びましょう。
人間が産まれて来た目的は自我を薄くして母性をいかに発露するかです。
絶対そっちのほうが自分も相手も回りも気持ちいい。
ましてや幸せってそういう喜びを感じることですからね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。
・

私たちの人生の旅の目的は、生きている間に
どれだけ母性を発露させられるかです。
自我と母性は正反対です。
自我はクレクレです。
母性は与えるです。
母性を発露させる旅とは、自我を薄くする旅です。
どれだけ自我を薄くできるかです。
でも自我を薄くするということは、
自我にとって痛みを感じるということです。
私たちが日常生活で感じる辛さとは、
この自我が薄くならざる得ない状況のことです。
ある人はその辛さから逃げませんでした。
その辛い経験を乗り越えた結果、
自我が一皮向けました。
母性の発露の経験をすることができました。
ある人は今回もまたその辛さから上手く逃げ切りました。
自我はそのまま温存することができました。
しかし今回も母性を発露するチャンスを失いました。
≪転載修了≫
昔から「損か得かの道があれば損の道を選べ」
という諺があります。
この諺の意図するものは「損をして母性を発露」させるか、
「楽や得をして自我を強くするか」です。
この諺の意図する意味をよく理解して、
勇気を出して「ちょっと損」「ちょっと苦しいかも」の道を選びましょう。
人間が産まれて来た目的は自我を薄くして母性をいかに発露するかです。
絶対そっちのほうが自分も相手も回りも気持ちいい。
ましてや幸せってそういう喜びを感じることですからね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。
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