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「いい子って?」10/18(木)
よく聞く言葉。
「あの子っていい子よねえ・・」。


この「いい子」って、どんな子なんでしょうか?


「勉強のできる子」「お行儀のいい子」「おとなしい子」
「親のいいつけを守る子」「親の思う通りに動く子」・・なんでしょうか?


幼い子どもにとって母親は神様みたいな存在です。
だから母親には絶対服従します。
ただ、褒められたり叱られたり
言うことややることがコロコロ変わって、
何を信じていいのか分からなくなります。


そうすると、子どもは自分の身を守るために、
余計なことをしないという選択をします。


何かをやって、ひどく叱られるより、
何もしないで、できるだけ叱られずに済むような選択を、
無意識のうちにするようになります。


これが、いわゆる
「おとなしい子」「いい子」ができるプロセスです。


常に親の顔色を覗いながら、
「いい子」を演じていると、「本当の自分」を見失います。
親にとっての「いい子」を演じるクセがついてしまうと、
親以外の誰かに対しても、常に「いい子」を演じるようになってしまいます。


そうやって、成長していくと、
一見、優等生に見えますが、常に周りの顔色を覗い、
「本当の自分」を抑えて、周りから求められる役割を
演じるようになっていきます。


そんな「いい子」「いい人」は、
確かに親や周りにとって、「都合のいい子」「都合のいい人」には
違いませんが、自分らしさを見失った、個性のない「どうでもいい子」
「どうでもいい人」になってしまうんです。


あたまごなしに子どもを抑えようとするのではなく、
意味や理由をはっきりと伝え、その意味や理由をちゃんと理解できる
子どもが、本当の「いい子」なんだと思いますけど、どうでしょうか?


なんまんだぶつ。
生かしていただいて ありがとうございます。

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11:28, Friday, Oct 19, 2012 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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