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「幸せ言葉」4/11(火)
入園児が20名。
まだ、なかなか保育園に慣れないようです。
とくに乳児さんはワンワン泣いて大変ですよ。


さて、世界に70億人もの人がいる中で、
こうやってうちの保育園に子や親として縁があったり、
また、この人生で実際に出会えるということは、
それだけで奇跡的な確率であることは間違いありません。


だからこそ、
出会えた縁を大切に育てないといけないと思うのです。


「対面同席五百生」という、
お釈迦様が残した言葉がありますが、
これは「今生で席を同じくして、対面している相手は
すでに前生で五百回も一緒に生きて来た、非常に
縁の濃い相手である」という意味です。


「対面同席五百生」の中でも、ひときわ濃いい関係が、
「親子関係」「家族関係」であることは間違いありません。


特に母親と子供との関係は、自分のお腹の中に別の
人格を宿すことになるわけで、肉体的にみても、
一千回以上は一緒に生まれ変わっていないと
成り立たないような縁の濃さではないでしょうか?


じゃあ、もっとも濃いい親子の縁で
人間は何を学ぼうとしているのでしょう。


親が幼い子どもの面倒を見ているとき、
それは間違いなく、仏様の大悲の領域に少しでも
入っているように思います。


幼い子どもの面倒を見るとき、そこには損得勘定や駆け引きは
当然ありませんよね。何の見返りも求めず、ただ無償の愛で
幼い子どもの世話をしている、その状態こそ、
実は仏様のはたらきそのものなのです。


そういう意味では、親は子育てを経験することによって
「仏様の大悲」とは何かを、少しばかり体験させて
頂いているとも言えますね。


また、親ことして「未熟な自分」を知ることも、
また親として「仏様の大悲」の一端を少しでも体験
できることも、その両方が子育てにおける「仏様の恩恵」であり、
仏様からのプレゼントのような気がします。


人間は親になってそういう体験を味あうために、
子育という役割を与えられているのでしょう。
もし、あなたが自分の赤ちゃんや小さな子どもに接するような
気持ちで、無償の愛をもって、目の前の人たちに接する
ことができれば、この世は素晴らしく輝きます。


もし、あなたが自分の赤ちゃんに与えていった、
「愛」と「癒し」と「許し」を自分の親にも与え、「未熟だった親」
を受け入れるように、すべての人をあるがままに
受け入れられたとしたら、素晴らしいと思いませんか?


ということは、子育ての体験は、「仏様」のはたらきを
人間的に味わっていくことかもしれません。


そして子育てのおいて、特に子どもが小さい時は、
子育ての主役はお母さんです。
そして子育てにおける父親の役割は、
母親のサポ―トにつきます。


母親が常にいい状態で、
子どもに接することができるような環境を整えるのが、
子育てにおける父親の役割です。それは物理的にも、
経済的にも、精神的にも、あらゆる面から母親を支え、
サポートすることが、父親にできる、子育てにおける
最高の貢献になります。


そして保育園もあらゆる面で
母親を支えてあげることなのです。


繰り返しになりますが、
赤ちゃんや幼い子どもにとって、
母親の存在は圧倒的で、まさに仏様に等しい存在です。
その母親が発する言葉は、子どもにとってはまさに
「仏様の言葉」なのです。


それが子どもにとって、
どれほど大きな影響を持つことになるのかは、
私たちの想像以上のものがあります。


私たちは自分でも気づかないうちに、
自分の両親、特に母親の言葉の影響を受けて
育ちます。
子どもの頃、母親から言われて嫌な思いをした
言葉を、自分のも子どもに対して同じように
していることに気づいて、愕然とした経験ってありませんか?
口癖や口調にしても。


親か本気で子どもの仕合せを願うならば、是非子どもが
幸せになるような「嬉しい」「楽しい」「幸せ」な幸せ言葉を
使いましょう。
それは子どもに対してだけでなく、子どもが聞こえる周囲、
すべてが対象になります。
つまり自分が発する言葉すべてを、「幸せ言葉」に変える
ことが、子どもの幸せに直結するのです。


そして、実はその恩恵を一番最初に、最も強くうけるのは、
自分自身であるということを忘れずに・・。

IMG_5917
折り紙楽しそうだったよ。


生かしていただいて ありがとうございます。

09:08, Thursday, Apr 11, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(2) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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