「続いて検査」８／２６（火）
社長が救急の森田病院から退院し、続いて君津中央病院で
診察と本格的な検査に入ります。
この木曜日に内臓のＭＲＩと、
ＣＴの検査に入りますので、また付き添います。
外に出るって疲れるのでしょう。ただ久々に蕎麦を食べて
満足していました。早く元気になって、染み抜きと、配送
頼みますよ。それにしても人手が足りないんだから。
さて、病気には必ずそれなりの原因があります。
「人生は、ふだん話している言葉通りになる」という法則があります。
これは、心にマイナスのエネルギーを増やさないための基本です。
ついつい無意識に出してしまう愚痴や悪口は、実にヤバイです。
強い心の持ち主は、言葉が心に与える影響を無意識のうちに感じ、
不安な言葉、否定的な言葉を使わなようにしています。
逆に言えば、心配性で、マイナスのエネルギーをためてしまう人も、
言葉を変えることで自分自身や、自分自身に起こることを変えて
いくことができるのです。
自分に起こることに無駄なことは何一つないということです。
ムリにポジティブにならなくてもいい。
日頃から、自分の心にプラスのエネルギーが湧いてくるような
言葉を使うようにすると、どんどん体の中も変わっていくものなのです。
それと、心を固めず柔らかくしていくということです。
硬い心、生活や仕事の些細なことでもダメージを感じてしまいます。
これは生きながらにして地獄に自ら足を踏み入れていくことになります。
肉体も心も、柔らかさ、柔軟さがとっても大切なのです。
身心が柔軟であれば、衝撃や刺激も吸収して怪我をしません。
硬い心は、身体の細胞を固くして癌や色々な病気を呼び込みます。
このようなことは、細かい物事にこだわる執着を捨てて、
自分で柔軟さを意識する努力で変えられます。
とは言え、人間の心のクセはなかなか変えるのは大変です。
ここで日々「生かされていること」への感謝の習慣の「努力と継続」
がとっても大切なポイントになります。すると言葉も方向も
マイナスからプラスへ変わってきます。
必ず流れが良い方向に軌道修正されていきます。
生かしていただいて ありがとうございます
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