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「奄美のお土産」6/28(水)
早朝は山田さんのおばあちゃんの二十六回忌、
今井くんのお母さんの四回忌の法要を勤めました。

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法子さんが気をきかしてくれてスイカやカステラ等を
お供えしてくれみんなでいただきました。

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二人とも故人を思い出しながらとっても喜んで感謝して
いました。こうやって会社で先祖の追悼法要をお勤め
するところってないですからね。

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また、プレスの丸さんが還暦の同窓会で故郷の奄美
大島に帰り、会社のみんなには沢山のお土産を持参
してくれました。

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私が頂いたのが「黒糖焼酎」「ガジャ豆」「水間黒糖」
です。

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この黒糖は生産量がわずかで、奄美の大自然いっぱ
いの環境で育ったさとうきびを使い、手作業で火にか
け作る黒砂糖はミネラルたっぷり、とてもコクの深い黒
砂糖です。
生産量がわずかなため、店頭でしか購入できずすぐに
売り切れることもしばしばあるそうです。

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この黒糖一口食べると、甘くて深い味で癖になりそうで
す。

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丸さんありがとう。丸さんの愛情をとても感じました。
今日は帰って黒糖酒を冷でいただきますね。


人間には心の段階があって、段階によって志向も悩む内容も
、物事の捉え方や心の持ち方、良心から思う内容も全然違って
います。


ただ、どの段階の心であっても、何をやっていても、そこには
「他への愛情」があるのかないのか?が、すべてであって、仏さん
の評価はこれしかないのだと思います。


何をやっていても愛情があるか、ないか、です。


※さちこっち、仏さんが与えてくださった休養ですからしっかり休んで、
首と、足をよくして来て下さい。

09:48, Wednesday, Jun 28, 2017 ¦ 固定リンク ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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