ナチュラルクリーンには全国から「他のお店では断られた」「本来の仕上がりが再現できるか心配」というダウンウェアの依頼が年間3,000着以上も送られてきます。ナチュラルクリーンのウォータークリーニングは羽毛の中までさっぱり洗い上がり、ダウン本来のふっくらとしたボリュームが甦ると好評です。熟練したスタッフが一点一点丹念に仕上げを行います。
油性や水溶性など様々な汚れに合わせた洗い方で、全ての汚れに対応します。 襟や袖口などの気になる汚れもきれいになります。 羽毛の芯まで水で洗い流し、臭いも取れてさっぱりします。 ペタンコになったダウンもフワフワに戻ります。
モンクレール(MONCLER) 、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、ピレネックス(Pyrenex)、カナダグース(CANADA GOOSE)、タトラス(TATRAS)、ナンガ(NANGA)、マムート(MAMMUT)、コロンビア(Columbia)、ウールリッチ(WOOLRICH)、トミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)、デサント(descente)、アークテリクス(ARC'TERYX)、ヘルノ(HERNO)、デュベティカ(DUVETICA)、ポロ ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN)、ファーストダウン(FIRST DOWN)、ショット(schott)、ダントン(Danton)、パタゴニア(patagonia)、ディーゼル(DIESEL)、ムーレー(moorer)、マーモット(MARMOT)、ナノユニバース(nano・universe)、カルバン・クライン(Calvin Klein)、カーハート(Carhartt) 他多数
「ご担当者様 お世話になっております。これまで、さまざまなM専門のクリーニング店にお願いしてきましたが、完全に納得のいく仕上がりではありませんでした。今回確認させていただきたいのは、ボリュームの復元についてです。裾の部分だけでなく、全体的にふくらみを戻すことは可能でしょうか?」
多くのお客様から、ダウン洗い専門店に出したのだけどボリュームがなくなったので復元して欲しいという依頼をお受けします。
ダウンのふくらみが少なく感じられる原因として多いのは、皮脂や汗などの水溶性汚れが中綿のダウンに残り、水鳥の産毛(ダウンボール)がくっついて空気を含みにくくなっている状態です。
弊社ではこの汚れを落とし、ダウン本来の「ふんわり感」と「軽さ」を甦らせるために、中性洗剤を用いたやさしい水洗いを行っております。
手のひらで空気を抜きながら、一本一本の羽毛に水をしっかり通す――。 この工程が最も大切で、機械洗いでは絶対に再現できません。
乾燥も機械ではなく、立体的に吊るして自然乾燥。 ダウンボールの中までゆっくりと空気を含ませることで、 手のひらで包みたくなるような、柔らかで自然なふくらみが戻っていきます。
ドライクリーニングでは油汚れは落ちても、 羽毛の油脂分まで失われてしまうため、 軽やかさや保温性を損なう原因になります。
また、ダウンコートは部位ごとにダウンの量が異なります。 背中や肩・胸まわりは多く、肘や裾、ウエストは少なめに設計されています。 その構造を理解したうえで、一着ごとに最適なケアを行っております。
弊社では塩素を含む水道水ではなく、地下400mから汲み上げた自然水を、 特殊装置で粒子を超微細化した「クラスウォーター」に変換して使用しています。
この超微粒子水が、ダウンの奥深くまで染み込み、汗やたんぱく質汚れをやさしく分解。 洗い上がりはふっくらと軽く、まるで新品のような質感に戻ります。
洗いは機械による洗いではなく、一点ずつの手洗いです。生地やダウンに強い力を加えず、ダメージを与えない洗い方をしたダウンウェアは、生地の傷みやダウンの偏りもなく、時間をかけて自然乾燥しながら手でたたいて空気を含ませると、羽毛が自らの力でふくらみを取り戻す。まさに“ダウンが呼吸をはじめる瞬間”です。
ドライクリーニングでは落とせない“水溶性の汚れ”を、 ナチュラルクリーンでは「水の力」で根本から洗い流します。
その違いは、見た目の仕上がりだけでなく、袖を通した瞬間の“軽さ”と“ぬくもり”に表れます。これは、実際に着用して体感してみないと感じられませんが、感性の豊かな方ほどこの違いがわかります。
こうしたご相談やお喜びの声が年々数多く増えており、 「どこに出しても満足できなかったけれど、ようやく理想のダウン洗いに出会えた」というお言葉を全国のお客様から頂戴しております。
※素材がカシミヤやシルクの場合、30%の割増料金となります。
高級ブランドは、繊細な素材感、独特な色彩、高いデザイン性ゆえに、洗浄・染み抜き・染色・アイロンプレス等で予期しない事故が起こりやすく、とてもデリケートで希少性の高い服飾品です。お品物の購入金額に比例して難易度が上がり、工程に要する時間もかかるのでクリーニングやテキスタイルケアにコース別の料金が発生します。(全てのコースには「安心保証サービス」が含まれています。)
デュベティカのダウンの色直しはお受けしていますが、色によって、また、変色の状況によって、きれいに直せる場合とそうでない場合があります。 また、お時間もかかります。 仕上がりの程度や料金、納期などをお見積もりさせていただきますので、よろしければこちらまでお送り頂けますでしょうか。
モンクレールのダウンコートのクリーニングはお受けしています。 シーズンによっては1日10着以上のモンクレールが入荷してきます。モンクレールは様々なタイプがあり、それぞれにクリーニング方法は異なりますが、 最適な方法でクリーニングします。シミ抜き等のご要望がおありでしたら、お書き添えの上コートをお送りいただければ、 お見積もりをお出しします。
クリーニングと修理をご要望のダウンジャケットですが、弊社までお送り頂くか、 新宿伊勢丹や阪急メンズ東京などの店舗までお持ちいただけるとお受けできます。 尚、ダウンジャケットの止め糸の修理は、商品の種類や状況によって可能な場合とそうでない場合とがありますので、商品を拝見してからお答えさせて頂きます。
モンクレールのダウンジャケットがクリーニングでボリュームがなくなったという事ですが、おそらく乾燥工程に何か問題があったのではないかと思います。素材の種類や、そのジャケットの状態によっても復元の程度は異なってきますが、再度クリーニングすることで、現状よりもふっくら出来ることが多いです。 ただし、実際に拝見しなければ、はっきりしたことは申し上げられませんので、よろしければ一度弊社までお送りいただけますでしょうか。 お見積もりを出させていただきます。
まず、さっぱりとした仕上がりをご要望ですので、水によるケアが適しています。 ただし、広範囲にファーが使われていますので、通常のダウンとは違った工程でケアします。 ダウンのファーを水で洗う場合、毛の部分は水に濡れても問題はないですが、根元の革の部分が、濡れると革の柔軟性を保っている成分が流れ出て、硬くなったり縮んだりするものがあります。 ですから、それを防ぐために、革の柔軟性を保ち、色落ちを防止するオイルに漬け込んで浸透させ、革を保護します。
それから一旦乾燥させて洗いの工程に進みます。 二槽式洗濯機に水を溜め、洗剤を入れますが、この洗剤には生地を保護する成分や、収縮を防止する成分が含まれています。 汚れている袖口を予め中性洗剤を付けてブラッシングし、汚れを取れやすくしてから、両そでだけを水の中に入れ、汚れを揉み落とし、袖全体を両手で挟みこんで中の空気を抜きながらダウンにも水を浸透させて汚れを落としていきます。 こうして袖の部分の汚れが取れたら、一度脱水し、洗剤の入っていない水に袖だけを入れて濯ぎ脱水します。
これを2回繰り返してから次にファーの部分を洗いますが、この時はファーやレザー専用のケアー剤を使います。こちらには、羊の毛から抽出したラノリンという成分が含まれていて、革の柔軟性を保ちます。 このケアー剤を入れた水の中に、ファーの部分を漬け込み、手で軽く押し洗いして素早く水から取り出し脱水を行います。 ここで短時間水に入れただけでも汗などの成分は水に溶けだし、脱水することで汚れと一緒に離れていくため、かなりさっぱりとします。
こうして洗った後は、ファーの毛並みを整え、ダウンをほぐして、常温で風を当てながら乾燥します。 ダウンが固まったままで乾燥すると、ゴワゴワとして膨らみがなくなるため、時々手でほぐしたり、たたいたりしながら二日ほどかけて乾燥し、完全に乾いたら、少し乾燥機にかけてふっくらとさせます。
そして最後は、ブラッシングしてファーの毛並みを整え、ナイロン生地の部分はアイロンで細かいシワを伸ばして仕上りです。
ダウンがぺしゃんこになる理由はいくつかあり、1.ダウン自体が汚れていて膨らめない、 2.クリーニング時にダウンに熱を加え過ぎて、ダウンが劣化している、3.洗った後の乾燥の仕方が不適切で、ダウンが空気を含んで膨らむことができなかった。4.ダウンの仕切りのシールが不十分で、ダウンが飛び出したり偏ったりしている・・・などがあります。ダウン自体が劣化していなければ、ある程度は膨らませることが出来ると思いますが、詳しいことは、実際に拝見してから判断させて頂きますので、宜しければこちらまでお送り下されば、お見積りをお出しします。
ダウンを洗う際には、洗剤を使用します。使う洗剤は様々で、ニキワックスやギヤエイド、グランジャーズなどのダウン専用洗剤で洗う場合もありますし、素材や汚れ具合、によっても洗剤を変えます。例えば、ヘルノのようなデリケートな素材で、汚れていない場合は、ランドレスのウールカシミヤシャンプーの様に、素材に優しい洗剤を使います。また、汚れの激しいダウンの場合は、オリジナルの特殊洗剤を使い、最近多くなってきた機密性が高く、脱水してもなかなか水が抜けないダウン(水沢ダウンなど)は、洗剤が残らない様に、すすぎの早い洗剤を使います。そして、カナダグースやウールリッチの様に張り感があって擦れやすい素材は、色落ちしにくい洗剤を使うというように、使い分けています。
まず、ダウンの膨らみが無くなる原因としては、ダウンに汚れが貯まってくっついてしまい、膨らまなくなる場合と、ダウン自体が劣化してふくらみが無くなる場合があります。汚れによるものでしたら、汚れに合わせた洗い方をして、ダウンを綺麗にすれば、かなり復元します。ダウンの劣化の場合や、ダウンが減っている場合は難しいです。また、取り外せないファーが付いたダウンもクリーニング出来ます。ただし、洗い方としては、ファーに合わせたデリケートな洗い方になりますので、ファーの付いていないものに比べると、汚れの落ち具合では劣る場合もあります。また、色落ちについては、素材によって差があり、綿素材などは、どうしても擦れて白くなりやすいです。ポリエステルやナイロンの場合は、一度のクリーニングで特に色落ちする事はないですが、色落ちを避けたい旨をご要望にお書き添えいただければ、更に留意してクリーニング致します。
流行が変わり、時代が移ろい、現場に立つ人も少しずつ入れ替わっても、変わらず続いてきたエストネーションと弊社のお付き合いも早15年。
今年は、その感謝の気持ちを、言葉ではなく手仕事で返そうと、エストネーションのスタッフの皆さんのダウンを、心を込めて洗わせていただきました。
実際に受け取り、着用したスタッフの皆さんの声を紹介します。
◎「真っ白のダウンを出したのですが、すごくキレイに落ちていて感動しました。お客様に、今以上に紹介したくなりました。」
◎「そこまで汚れていないと思っていましたが、仕上がってみると、目に見えて分かる綺麗さでした。」
◎「ビフォー&アフターの写真がついていて、とても分かりやすく、プロフェッショナルさを感じました。」
◎「ふわっと、お布団のように膨らんだ感じ。左胸の修理補強も、どこが穴だったのか分からない。これぞプロの技だと思いました。」
◎「以前に研修を三回ほど受けたことがあり、御社の“ブランドタグを大切に扱う”こだわりを思い出しました。全体がワントーン明るくなったようで、嬉しかったです。」
◎「長く愛用できるように、汚れ防止の撥水加工までしていただき、感謝しかありません。高価なアイテムをお売りする際のアフターケアとして、必ずお伝えします。」
◎「想像以上にダウンがふわっとボリュームアップしていて、新品のようになりました。お客様にぜひおすすめしたいと思いました。」
◎「ダウンのボリュームがアップしており、とてもキレイな仕上がりでした。ビフォー&アフターの写真も良かったですが、写真の色味が実物と少し違っていたのは、今後の課題ですね。」