クリーニング不可「取り扱い表示すべて×」も一度ご相談ください。 お知らせ 2026年03月14日 配信 近年、ラグジュアリーブランドや百貨店商品では「水洗い不可」「ドライ不可」「タンブル不可」――すべて×表示」という製品が増えています。 その理由の多くは、 ・接着芯地の多用による剥離リスク ・シームテープや圧着加工の熱劣化 ・ポリウレタンや特殊コーティング素材の加水分解 ・複合素材(綿×ポリエステル等)の収縮差 といった、構造上の繊細さにあります。 しかし――「表示が×=クリーニング不可能」ではありません。 大切な一着を、選択肢のない状態にしないために「全×だから断られた」「新品なのに一度もケアできない」そのようなお悩みに、私たちは向き合います。 ラグジュアリー衣料・百貨店品質のテキスタイルケアは、ウォータークリーニングへ一度ご相談ください。 ナチュラルクリーンのテキスタイルケアという選択 ナチュラルクリーンでは、一般的なドライクリーニングや一律の水洗いではなく、素材構造を分析したうえで行う「ハイブリッド水洗浄」と一点ごとの 「精密手洗い」を行っています。 特徴 ・ 温度・水量・摩擦を極限まで制御 ・ 接着芯地の動きを想定した応力管理 ・ コーティング素材に配慮した乾燥設計 ・ 立体を崩さない低荷重仕上げ 単に「洗う」のではなく、構造を守りながら汚れだけを落とす技術で、一般的に「クリーニング不可」とされる衣料にも対応いたします。 まずは可能かどうかの検証と実施した場合のお見積りをご提示します。 クリーニング実施前に、可能かどうかの事前検証を必ず行い、可能な場合は実施した場合のお見積りを提示いたします。 まずはお気軽にご相談ください。 取り扱い表示は“事故防止のための最大公約数”。しかし、衣類は一点ごとに構造が異なります。 ・素材分析 ・副資材確認 ・縫製構造確認 ・洗浄テスト ・最適工程設計 など複数の確認工程を経て処置を決定します。 実際のお客様の事例 実例:全×表示の新作コートとベストのクリーニング 百貨店でご購入されたという取り扱いの新作コートおよびベストにおいて、取り扱い表示がすべて×、クリーニング不可の商品についてお客様よりご相談をいただきました。 素材は綿とポリエステルの複合、さらに接着芯地や加工素材を含む繊細な設計という商品でしたが、私どもでは事前検証を行い、手洗いおよびハイブリッド水洗浄で対応可能と判断し、お客様に回答いたしました。 実際にベストのクリーニングを実施いたしまして、お客様にも大変ご満足いただいております。 ご相談いただくすべてケースに対応可能とは限りません。しかし、可能性を検証する技術と実績があります。 お悩みのお客様は、是非一度ウォータークリーニングへご相談ください。