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『野菜炒め』

お隣の春画展で初めて見える方や、

絵画好きの常連さんで 毎日いつも以上に賑やかです。

アートの後味というのか そんなお客様の雰囲気に僕も楽しませていただいていて

ある瞬間を普段より深く切り込んだ表現に 意識変容を楽しまれた後味が空気感に少しあって

フレッシュな感じがします。


ところで今週の初めは 瀬戸内の牛窓というところへ行きました。 うしまど と呼ぶことは

着いてから知って、 ぎゅうまど って読んでました。

関西だと キャベツの産地でよく目にするところです。

確かに キャベツだらけ。    

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なんだか マヨネーズを撒き散らしたら 畑がサラダになりそうです。

そして、 そのキャベツの眺める 瀬戸内の景色がまた たまりませんでした。

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この景色の味  畑の写真貼って売るのも面白いですね。

この変わった地名や地域の由来の神話も聞きましたが、 森羅万象の神性を

日常と共にしていた生活を思い起こさせるような 神秘性の残る風景でした。

タジン鍋で 地元の魚も食べましたが その下に敷かれたキャベツは、 やはりとても美味しく しびれました。

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これは 近くにあったのですが  キャベツでは ないですね。

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23:25, Thursday, Feb 25, 2016 ¦ 固定リンク ¦ コメント(1) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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■コメント

実は 無農薬や有機野菜のでありがちな 新芽の痛みとか、葉先の変色でお掃除は必須なものも
少なくないのですが そういった野菜こそ ちょっと手間かけて その奥の美味しい出会いが 
だる満の仕事の一つみたいなところもあります。

名前: http://www.corrierinocampaniasport.it ¦ 17:09, Wednesday, Mar 09, 2016 ×



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