「自分の良心を信じる」12/20(火)
自分の心のにいる良心を大切にする気持ちを持つと、
人生は好転し始めます。
良心とは、自分はちょっと損をしてでも、
相手が喜んでくれたりよくなってくれてたらいいと思う心や行動です。
仏教では利他といって布施の心、
奉仕の行動、他に対する思いやり、親切、優しさ、
智慧ををつかって人を生かすなど、
とにかく少なからずも世の為人の為に生きようとする心です。
心の中の良心(仏様)への感謝を始めると、
一番大きく変わることは、その人の寿命が延びることだそうです。
本人が生まれる前に決めてきた、やるべきことをするまでは
死ななくなるのだそうです。
何が起ころうとも、無事に何故か護られて生きていけるそうです。
逆に、自分の良心を意識せず、
自己中心的なワガママな自分を生きたり、
神仏を利用するための祈願等を行っていると、
どんどん本人の寿命は削られていき、そういう人は自分で決めた天命の
途中で死んでしまう結果になる傾向があるそうです。
まず自分の心の中の仏様(良心)に意識を向け、良心に感謝して、
良心と共に人の喜ぶことをして生きていけば絶対に寿命は延び運命は好転して
いくそうです。
そしてご先祖様にもいつも導いたり護ってもらっていることを
感謝していくことで、より人生は好転していきます。
まずは自分の良心に意識を向けることから初めていきましょう。
良心に意識を向けるとは、気持ちいいことは、人が喜ぶことは
すぐに感じたら即行動できるようになります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。

人生は好転し始めます。
良心とは、自分はちょっと損をしてでも、
相手が喜んでくれたりよくなってくれてたらいいと思う心や行動です。
仏教では利他といって布施の心、
奉仕の行動、他に対する思いやり、親切、優しさ、
智慧ををつかって人を生かすなど、
とにかく少なからずも世の為人の為に生きようとする心です。
心の中の良心(仏様)への感謝を始めると、
一番大きく変わることは、その人の寿命が延びることだそうです。
本人が生まれる前に決めてきた、やるべきことをするまでは
死ななくなるのだそうです。
何が起ころうとも、無事に何故か護られて生きていけるそうです。
逆に、自分の良心を意識せず、
自己中心的なワガママな自分を生きたり、
神仏を利用するための祈願等を行っていると、
どんどん本人の寿命は削られていき、そういう人は自分で決めた天命の
途中で死んでしまう結果になる傾向があるそうです。
まず自分の心の中の仏様(良心)に意識を向け、良心に感謝して、
良心と共に人の喜ぶことをして生きていけば絶対に寿命は延び運命は好転して
いくそうです。
そしてご先祖様にもいつも導いたり護ってもらっていることを
感謝していくことで、より人生は好転していきます。
まずは自分の良心に意識を向けることから初めていきましょう。
良心に意識を向けるとは、気持ちいいことは、人が喜ぶことは
すぐに感じたら即行動できるようになります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。

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