「責任の自覚を育てる」2/16(木)親
空手道を習いに連れて来られる
保護者の皆さんの願いって何なんだろう?
これは空手道に限らず
どんな習い事でもそうでしょうが、
「礼儀正しさ」「忍耐力」「躾」「やりぬく力」等、
いっぱいあると思いますが、
やはり何よりも何があっても「生き抜ける力」「自力できる力」を
身につけさせたいのではないかと思います。
この子どもの「生き抜ける力」を自己評価感というのですが、
それは子どものいのち、彼らの存在を全面的に肯定するこひとから
始まるんです。
つまり何と言っていいのか条件つきで「愛する」のではなくて、
無条件で「愛すること」と言っていいです。
僕の亡母、おかあちゃんがそうでした。
条件をつけずに、良いところも悪いところも、とやかく言わずに
あるがままを受け入れてくれてました。
それが子どもたちの自己肯定感、
生きる強さの土台となっていきます。
しっかり親から無条件で愛されていると実感できていて、
はじめて子供は本来の力が発揮されます。
そして次は、なにより自分の子どもは「できる」と
信じて見守ってやることでしょう。
ようするに、「ああだこうだと」口うるさく言うのではなくて、
やはり子どもを信じて、できる限り手だしせずに、
「あんたこれやっとってね」って任せたことを任せて
見守ってやることです。
任された子どもは自分の力を使って一生懸命やります。
僕自身子ども時代を振り返ってみれば、
母親がそんなことをわかって任せていてくれたかどうかはわかりませんが、
とにかく「掃除」「風呂焚き(昔は五右衛門風呂だから)」「洗濯」、
この三つを小学低学年から僕に任せていて、
近所の溝口商店に何度マイペットやママレモンやサブを買いに通ったことか。
やはりなぜそうしていたのかと思いだしますと、
信じられ、任せられていたからです。
そして「ああたら、こうたら」という小言を母親から聞かなかったからです。
というように任された子供は自分の力を使って、
より使うにつれて成長して自信をつけていくものなんです。
自分の日々を自分の力でしっかり生き抜いていくこと、
それが「責任の自覚」です。
大人であれば当たり前のことでも、
子どもにとってみればすべては面白い成長過程なんです。
で、こういう力って大人になって急には発揮されるもんじゃないですよ。
子どもの頃からそのようにされて育てられてきたんだと思うし、
もし自分が「冬彦タイプ」で過保護にされていたら、
大人になっても親に甘えて「ふんふん」言ってると思ったら、
メチャヤバイです。
本当にマザコンで、社会性はまったく育ってないので嫁ももらえません。
つまり、子供の自立は、ある日突然やってこないってことです。
親が子供の自立をめざし、小さな時から、彼らの成長を見守りながら、
また時には刺激をあたえながら育てていくと、
子どもの自立は自然とやってくるのです。
まずは子どもを信じていろんなお手伝いを任せていきましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。

保護者の皆さんの願いって何なんだろう?
これは空手道に限らず
どんな習い事でもそうでしょうが、
「礼儀正しさ」「忍耐力」「躾」「やりぬく力」等、
いっぱいあると思いますが、
やはり何よりも何があっても「生き抜ける力」「自力できる力」を
身につけさせたいのではないかと思います。
この子どもの「生き抜ける力」を自己評価感というのですが、
それは子どものいのち、彼らの存在を全面的に肯定するこひとから
始まるんです。
つまり何と言っていいのか条件つきで「愛する」のではなくて、
無条件で「愛すること」と言っていいです。
僕の亡母、おかあちゃんがそうでした。
条件をつけずに、良いところも悪いところも、とやかく言わずに
あるがままを受け入れてくれてました。
それが子どもたちの自己肯定感、
生きる強さの土台となっていきます。
しっかり親から無条件で愛されていると実感できていて、
はじめて子供は本来の力が発揮されます。
そして次は、なにより自分の子どもは「できる」と
信じて見守ってやることでしょう。
ようするに、「ああだこうだと」口うるさく言うのではなくて、
やはり子どもを信じて、できる限り手だしせずに、
「あんたこれやっとってね」って任せたことを任せて
見守ってやることです。
任された子どもは自分の力を使って一生懸命やります。
僕自身子ども時代を振り返ってみれば、
母親がそんなことをわかって任せていてくれたかどうかはわかりませんが、
とにかく「掃除」「風呂焚き(昔は五右衛門風呂だから)」「洗濯」、
この三つを小学低学年から僕に任せていて、
近所の溝口商店に何度マイペットやママレモンやサブを買いに通ったことか。
やはりなぜそうしていたのかと思いだしますと、
信じられ、任せられていたからです。
そして「ああたら、こうたら」という小言を母親から聞かなかったからです。
というように任された子供は自分の力を使って、
より使うにつれて成長して自信をつけていくものなんです。
自分の日々を自分の力でしっかり生き抜いていくこと、
それが「責任の自覚」です。
大人であれば当たり前のことでも、
子どもにとってみればすべては面白い成長過程なんです。
で、こういう力って大人になって急には発揮されるもんじゃないですよ。
子どもの頃からそのようにされて育てられてきたんだと思うし、
もし自分が「冬彦タイプ」で過保護にされていたら、
大人になっても親に甘えて「ふんふん」言ってると思ったら、
メチャヤバイです。
本当にマザコンで、社会性はまったく育ってないので嫁ももらえません。
つまり、子供の自立は、ある日突然やってこないってことです。
親が子供の自立をめざし、小さな時から、彼らの成長を見守りながら、
また時には刺激をあたえながら育てていくと、
子どもの自立は自然とやってくるのです。
まずは子どもを信じていろんなお手伝いを任せていきましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。

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