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「あらっ、できたじゃない」3/9(金)
子供に対しても、部下に対しても、
自分たちはついつい期待をしてしまいます。


「こうなってほしい」「これぐらいはできてほしい」等々。


社会人になったら子どもと違って、
お給料をもらているわけですから、
当然仕事が出来るのは期待されるのが当然でもあります。


ただ、子供にしても部下にしても人間は基本的に真面目で、
周囲の期待にこたえようと、無意識に頑張って伸びていこうとします。


しかし、期待がそれ以上に大きいと、
その期待の大きさが相手に伝わり、子供も部下も苦しくなります。


一生懸命やっても、期待通りにはいかないことが多いし、
裏切られることも多くなるかです。


「どうしてこのくらいしかできないの!」

「あんたは何をやってもダメね!」

と言うことになってしまいます。


そうすると、
子供や部下に対して否定の言葉が多くなり、
子供も、部下も自信を失っているなと感じたら、
その時は、思い切って要求水準を下げましょう。


「できて当たり前」じゃなくて、「できなくて当たり前」と見ていくのです。
そしてたまにできたならば、「あら、できたじゃない。いい、いい」となります。
腹も立たなくなるし、イライラしなくなります。


子供や部下に安心を与えて、何度も本気でトライさせる尊さを教えていくこと。
そのためには、「少しでもできれば」そこを認めて伸ばしてやること。


このことは部下指導で日々やってることですが、やはり安心があれば
どうにかこうにか不器用でもできるようになっていきます。
待つ根気も必要です。



生かして頂いて ありがとう御座位ます。


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10:43, Friday, Mar 09, 2012 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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