「貴社の魅力をもっともっと広めたい」1/31(金)

この時期は春からの繁忙期に向けてのウォータークリーニング
販売促進に向けて取組会社の担当者が工房を訪ねてきます。

今日は(株)三越伊勢丹の商品部のスタッフの皆さんが工房を
訪ね、ご自身のジャケットのウォータークリーニング実際に目の
当たりにして体験されました。

やはり百聞は一見にしかずで、やはり何でも実際に自分で体験
することしかありません。

実際に体験した上で「どうだった?」というありのままのご自身の内
容が、いつも感想文に書かれています。

伊勢丹メンズ館ウォータークリーニングのさとこっちがミニクーパーで
袖ケ浦のバス停まで送って、高速バスで東京へ帰っていかれました。
とっても楽しそうて゛したよ。
【某ブログ】より転載
2月の「波乗りポイント」は、
「古い価値観を手放す」こと。
あなたの中の「〜ねばならない」「〜すべき」「絶対…」
などの古い価値観を見直し、役に立たないものはスパッと
手放すタイミング…。
そのために、「古いモノに感謝して、手放す(整理・処分する)」
ことが、来月2月の波に乗るコツとなるのです!
「良い・悪い」ではなく、「新しいもの」は、
「古いもの」より、エネルギーが高いのです。
「古いもの」が間違っているワケでも、
価値がないワケでもありませんが、
「新しいもの」の方が、よりパワーがあるのは明らかです。
今の時代、「古いもの」に固執したり、
「新しいもの」を否定するのは、衰退するのと同じこと。
それでは、残念ながら、時代の流れに乗っていくことは出来ません。
常に自分自身を新しくしていくこと…、
積極的に「新しいもの」を取り入れていくこと…でしか、
この時代の「時間の波」に乗ることは出来ないのです。
「終わったこと、モノ」にしがみついて生きていけるほど、
今の時代は、甘くも、やさしくもありません。
「新しいこと、モノ」を積極的に取り入れ、
日々、自ら変化している人にとっては、これほど
エキサイティングで、ワクワクした時代はないでしょう〜。
時代の流れは加速度を増していくだけですから、
それに乗ろうと工夫するのか、逆らおうと抵抗するのか…、
結局、私たちが問われているのは、その二者択一なのです。
過去を振り返ってみても、仕方ありません…。
生きるということは、変化するということです。
私たちは死ぬまで、変化し続けるしか選択肢がないのです。
その絶対的な変化を積極的に受け入れ、自ら変化を起こそうと
しているかどうかが、人生の質や充実度を決めるのだと想います。
【転載終了】
まさに常に古い価値観を捨て去り変化し続けての今があります。
うちと取り組んでいるいろんな企業もまったくそうです。
そして次の舞台に向って、改善と足場固めをしているのが今です。
そのためには常に原点回帰。志を再認識して、脱皮して次に向か
っていく。より具体的に始まるのが2月からです。
そのためにも身の回りをもっとシンプルにそぎ落としていきたい。
いや、そうなっていくでしょう。
さて、今日の三越伊勢丹スタッフ工房体験感想文は「感想文コーナー」を
ご覧ください。
生かしていただいて ありがとうございます。
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