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「一分でも一秒でも穏やかに」9/22(木)
これからの時代は言葉に出さなくても、
「心に思うことは、口で言うよりも作用する」という以心伝心の世の中になる
と感じています。


心で思う事がそのまま力を持つということは、
良いことは願えばどんどん良くなり、悪い思いを抱けば
自分自身もどんどん悪い方へと転がっていくということです。


例えば他人へ「思いやり」「優しさ」の気持ちを持てば、
これまで以上に相手の身に届き、染み込むということです。


自分自身が人から思いやりを受けたときも、深く心に響くでしょうね。
逆に、嫌いな人には口で言うよりも、心の中での説得が効果を発揮する
かもしれない。


しかし、人を恨んだり、やる気をなくしたり、
自堕落になったり、自分を誤魔化したり、
自分の良心に嘘をついたりすると・・・大変なことになります。


つまり、心に思うことを自分でコントロールできなければ、
心身ともに病んでいく時代が始まってるわけなんです。


特に恨みや妬みや怒りといった、他人への執着は危険だと思う。
自分の感情が体を離れて、執着する相手へ張り付いてしまいます。
そして、自分の感情が離れた心の隙間に別の何かが入り込みます。
いざ自分の感情が戻ってきても、戻る場所が変なものに占領されていて、
戻れなくなるというヘンテコリンなことが起こってしまいます。


この結果、現在世の中では、短期間での性格の激炎や
不定愁訴(漠然とした体の不調)、心と体の病気を引き起こしているそうです。


逆に、自分の良心に従って直感的に「なんとなく思いつく」ことを素直に行って
専念していけば、心と体が強くなっていくそうです。


つまの、これからの時代は感情のコントロールが人生を湧けます。
身心ともに弱体化する人、心身ともに強化されていく人にはっきり分かれるそうです。


「一分でも一秒でも穏やかに」
心穏やかに良い思いを心がければ、人生は簡単に好転します。
こういった善因善果・悪因悪果がはっきり分かるようになったよということを、
子どもたちには積極的に教えてやって、「悪いことを勇気を出してやめ」
「積極的に人が喜んでくれることをしよう」と、どんどん伝えていきましょう。


本当にそういう波動の時代に入ったのですね。



生かして頂いて ありがとう御在位ます。


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12:57, Thursday, Sep 22, 2011 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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