「人のためにできることを見つけよう」9/24(土)
人間は、自分が他人の役に立っていると自覚できる間は、
心を病むことはありません。自分に自信が持てるからです。
しかし、これが高じると「私がやってやってるんだ」などという
間違った増上慢の心を起こしてしまいます。
反対に、自分が他人の迷惑になっていると思うと、心を病んでいきます。
自分の意思で会社を辞める人はこういう人が多いいし、
学校に行きたくないという不登校も、こういう子どもが多いいです。
他人の役に立つことが凄く嬉しい、他人の迷惑になる自分は嫌になる・・・
これが人間の「本性」です。本当は全員が、
とても善なるいのちを持っているからです。
そして、いのちが善なるがゆえに悩むのです。
子どもたちには、「人のためにできることを見つけてどんどんやろう」と
子どもたちにいろんなお手伝いをさせてやりましょう。そしてどんどん
「褒めて」「認めて」「感謝」してやりましょう。
とにかく他の存在のために大人も子どもも何かができているということが
大切なのです。
気が付けば、自分が出した「思いやり」や「「喜びの気」によって、
心身ともに自分が元気に明るくなっていきます。
とにかく「人の喜ぶことをさせてもらうことによって」子どもも大人も
どんどん元気になっていきましょう。
生かして頂いて ありがとう御在位ます。

心を病むことはありません。自分に自信が持てるからです。
しかし、これが高じると「私がやってやってるんだ」などという
間違った増上慢の心を起こしてしまいます。
反対に、自分が他人の迷惑になっていると思うと、心を病んでいきます。
自分の意思で会社を辞める人はこういう人が多いいし、
学校に行きたくないという不登校も、こういう子どもが多いいです。
他人の役に立つことが凄く嬉しい、他人の迷惑になる自分は嫌になる・・・
これが人間の「本性」です。本当は全員が、
とても善なるいのちを持っているからです。
そして、いのちが善なるがゆえに悩むのです。
子どもたちには、「人のためにできることを見つけてどんどんやろう」と
子どもたちにいろんなお手伝いをさせてやりましょう。そしてどんどん
「褒めて」「認めて」「感謝」してやりましょう。
とにかく他の存在のために大人も子どもも何かができているということが
大切なのです。
気が付けば、自分が出した「思いやり」や「「喜びの気」によって、
心身ともに自分が元気に明るくなっていきます。
とにかく「人の喜ぶことをさせてもらうことによって」子どもも大人も
どんどん元気になっていきましょう。
生かして頂いて ありがとう御在位ます。

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