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「当たり前に感謝」2/7(火)
≪伊勢白山道≫より転載

男女の仲でも、
一度疑う視点で相手を見ますと、すべてが怪しく見え出します。


その視点の中では、
ほんの小さな間違いでも「やはりね」という確信へと変えてしまいます。


だから、男女の仲を切り裂く切っ掛けとは、ほんの些細なことが始まりなものです。
出会った頃の男女が仲が良いのは、お互いに間違った視点を持たないからかも知れません。
相手を素直に見られるのです。


相手を素直な視点で見れば、相手の良いところも見えます。
相手に先入観を持たない=新鮮な関係とも言えそうです。


どんなに長い交友関係でも、
相手を先入観の視点で見なければ、楽しく継続するものです。
この世の生活も、自分が苦しいと思う視点で見れば、
すべてが嫌に見え出します。


これでは、本当は感謝をするべき点があっても、
これに気付けなくなるのです。
これが、本当の不幸の始まりと成ります。


自分が有り難さに気付いていない物事は、
無くすような方向に流れる法則が現実界には在ります。


これは健康にも言えます。
アタリマエのモノなど、この世には一切ありません。
すべては仏様と先祖からのプレゼントなのです。
今は、自分が借りているだけです。


ここで思い出されますのは、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一節です。
「あらゆることを、自分を勘定(感情)に入れずに、
 よく見聞きして分かり、そして忘れず。」


人間とは、
生きる限りは「よく見聞きして分かり」という向上心が大切なのです。


釈尊が仰った「正知:正しく知ること」とは、人生を左右するほど重要な視点です。
正しく知るには、自分(自我)のことを感情に入れないで、
冷静に静観出来る気持ちが大切です。
静観することで、相手や物事の本質が見え出します。


だから今、苦しくて悩みがある人は、
その悩みの中に入り切らないで、大きな視点で静観して見ましょう。
どんなに悩んだところで答えは出ません。


しかし、静観する視点からその悩みを見続けますと、
必ずある導きに気付くことが出来ます。
先祖とは、親のように常に上から見てくれています。


先祖は、その答えのサインを常に送ってくれているのですが、
「今の自分が」気付けないだけなのです。
自分から先祖へ感謝をする習慣が在りますと、
そのサインの誘導に気付きやすく成っていきます。


どんな人間も生きる間は、あきらめてはダメです。
人間が幸福に成るのも不幸に成るのも、一瞬で変わります。
変化するということは、この世だけで起こるプレゼントです。


自分の良心に気付けば、
すべてがプレゼントであることに気付き、
幸・不幸を超えた絶対安心を得られます。
先入観が蓄積すれば、
すでに在る幸福に目隠しをしますので注意をしましょう。


生かして頂いて ありがとう御座位ます


                   ≪転載終了≫
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08:59, Tuesday, Feb 07, 2012 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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