≪ 「●●ちゃんはスゴイね」11/11( ..  ¦ トップページ ¦ 「ごめんね。お母さんは今」11/1 .. ≫


「それが大好きなんだね。よかった」11/12(火)
人は自分の大好きなものを、
大好きな人と分かち合いたいと思う心が
本能的に備わっています。


そうやって大好きなものを
大好きな人と分かち合うことで、
その喜びが何倍にも膨れ上がることが、
ちゃんとわかっているからです。
 

実際にどんなに好きなものに出会っても、
それを誰にも言わず、自分が独りじめしていたら、
その喜びも、時間が経つにつれて、
だんだんしぼんでいってしまうのは避けられません。


しかし、その大好きなものを
大好きな人と分かち合うことができれば、
自分ひとりでは味わいきれないぐらいに
喜びのエネルギーが拡大します。


「大好き」や「うれしい」という
ポジティブなエネルギーは、実は多くの人と分かち合えば合うほど
増殖・拡大するという性質があるのです。


幼い子どもは、
そのことを本能的に理解しているので、
自分の大好きなものほど、大好きな人と
分かち合おうとするのです。


私たちの人生をポジティブに
導いてくれるのが、この「大好き」という感情。


いわゆる「ワクワク感」というやつです。
この「ワクワク感」をたくさん持っていれば持っているほど、
人生はうまくいきます。


そして子どもの頃は、
誰でもが皆、この「大好き」や「ワクワク感」だけで
生きていたのです。


この大事な、大事な「大好き」や「ワクワク感」を
出来るだけたくさん持ったまま成長させてあげることが、
親が子どもにしてやれる、
最大のサポートだと言えるかもしれません。


子どもが目をキラキラと輝かせて、
「ねえ、ねえ、お母さん、あのね……」と
話しかけてくるとき、それが子どもの
「ワクワク感」が膨らんでいる合図です。


そのとき、
「私にはよくわからない……」「忙しいから……」
「なに、つまらないこと言っているの……」などといって、
話をさえぎってしまうと、子どもの「ワクワク感」は
一気にしぼんでしまいます。


そうやって、何度も何度も自分の
「ワクワク感」をぺしゃんこにされた経験を持つと、
子どもは「もうワクワクしないようにしよう」と
思うようになってしまいます。


これが成長する過程で、「無気力」「無感動」無関心」
という状態を生む原因になってしまっているのです。


子どもは自分が見つけた「大好き」を、
一番大好きなお母さんと分かち合いたいだけなのです。


ただ、「そうなんだ……、○○ちゃんは、
それが大好きなんだね。よかったね」と
言って欲しいだけなのです。


ただ、それだけのことなのですが、
そのほんの些細な対応の違いが、
子どもの将来を大きく左右するほど大切ことである
という認識を持っている親は、圧倒的に少ないのが実情です。


子どもの「大好き」と、
親の「大好き」は違っていて、当然です。


大人から見れば、
子どもの「大好き」は取るに足らないような、
つまらないことかもしれません。


しかし、それが子どもにとっては、
とっても大切な「ワクワク」なのです。
その「ワクワク」を否定する権利は、
たとえ親といえどもありません。


子どもの「ワクワク」にムリに合わす
必要はありませんが、否定してはいけません。
それは子どもにとっても、あなたにとっても損なこと。


せめて、「楽しそうに、ワクワクしている○○ちゃんのことが、
お母さんはすきだなあ」と伝えてみてはいかがでしょうか?


生かしていただいて ありがとうございます。


「こころが軽くなる 子育ての言葉」より抜粋



IMG_7857

17:42, Tuesday, Nov 12, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

■トラックバック

この記事へのトラックバックURL:
/blog21/blog.cgi/20131112174226

■コメント


■コメントを書く

名前:

メールアドレス(任意):
    

URL(任意):

この情報を登録する

内容:

パスワード(任意):

ヒューマンチェック(選択した計算結果を入力):