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「○○ちゃんは素晴らしい!」 11/15(金)
 子どもから無限の可能性を摘み取り、
つまらない人間に育てるための確実な方法があります。

それは「ダメ」という言葉のシャワーを子どもに浴びせること。

「本当に何をやらせてもダメな子ね」
「どうして、そんなこともできないの?あなたは本当にダメね」
「何度、言ったらわかるの!ダメなものはダメ!」


こうやって母親から、「ダメ」という言葉をたくさん浴びせられると、
子どもは「自分はダメな子」「何をやってもダメなんだ」と思い込みます。


自分で「だめ」と思い込んでいるのですから、
その思い通りの「ダメな現象」が引き寄せられ、
さらに「自分はダメ」という信念が強くなるという悪循環に陥ることになるだけです。


あなたは自分の子どもをそんな「ダメな子」に育てたいと思いますか?

この「ダメ」という言葉のシャワーには、副作用がもれなくついてきます。
あなたが子どもに向かって、「ダメ」というとき、
その言葉の影響を最も強く受けることになるのは、
残念ながら、子どもではありません。


その「ダメ」という言葉を発しているあなた自身なのです。
自らの声帯を震わせ、さらに自分の耳でも自分の言葉を
一番近くで聞いているのですから、
「ダメ」と言われている子どもの何倍もの「ダメ効果」、
ダメージを受けるのは避けられないでしょう。


まさに「人を呪わば、穴ふたつ」という状態ですが、
その「ダメ」の穴に先に入ることになるのは、
その言葉を発している自分自身になるなは避けられません。


子どもに「ダメ」という言葉を投げかけるのは、子どもだけではなく、
自分の人生も「ダメ」にしてしまう、最もそんな選択に他なりません。


子どもに対して、軽々しく「ダメ出し」するものではありません。
子どもは無限の可能性を持つ存在です。


今、何かがうまくできなくても、それで「ダメ」と判断して、
切り捨ててしまうことが、最も「ダメ」な行為です。


6歳くらいまでの子どもは半分、催眠状態で生きていると言われたりします。
その催眠状態の子どもにどんな情報をインプットするかで、
子どもの人生の基本ソフトが決まってしまいます。


母親に「ダメ」と言われ続けた子どもの人生の基本ソフトは、
「ダメ・ソフト」ですから、すべての現象を「ダメ」という現象に勝手に
変換していくことになるのです。


私たちの本質は、光り輝く魂です。
赤ちゃんとふれ合うことで癒されるのは、
その本質、「素の状態」が晴れ晴れと、クリアに見えているから……。


その赤ちゃんの状態こそ、「素・晴らしい」状態です。


そして私たちひとり残らず、その「素晴らしい状態」を経験して、
大きくなっているのです。


ですから、誰であっても、「素」の状態は晴れ晴れと光り輝いているのです。
そのことを認め、思い出すための言葉が、「素晴らしい」です。


私たちは元々、全員が素晴らしい存在なのです。
その素晴らしさを親が認めてあげること。


大好きなお母さんに、「あなたは素晴らしい!」と
言われ続けて育てられた子どもは、自分の素晴らしさを、
そしてすべての人の中にある素晴らしさを決して忘れることはありません。


子どもに「素晴らしい!」という言葉のシャワーを浴びせることで、
最も得をするのは、まぎれもなく、あなた自身。

あなたの中の素晴らしさがさらに輝きを増すという「オマケ」がもれなく、
ついてくるのですから……。



「こころが軽くなる 子育ての言葉」より抜粋



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10:58, Friday, Nov 15, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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