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「大丈夫!私はとても、よく……」 11/26(火)
 子育てに「正解」はありません。
育児書に「正解」がかかれているわけではありません。


子どもが「いい子」に育つことが、「正解」ではありません。
その「いい子」がずっと「いい子」のままであるという保証など、
どこにもありません。


その「いい子」が「いい人生」を全うしたかどうかは、
その人の人生の最期に自分で判断するしかないのです。


 子育てには「正解」がないのと同様に、「終わり」もないのです。
親にとっては、いつまで経っても子どもは子ども。
死ぬまでずっと、「子育ての途中」だと言えるかもしれません。


 子育てには「正解」がないのですから、
当然「間違い」もありません。
あなたがどんな子育てをしても、
「間違い」はないのです。


ですから、自分の子育てを誰かと比べて評価したり、
優劣をつける必要などはどこにもありません。
大丈夫……。
あなたはとてもよくやっています。


 あなたは子育てに、ちゃんとベストを尽くしています。
そのベストを尽くしている自分を責めたり、
裁いたりする必要はどこにもありません。


 そもそもあなたの子どもは、あなたがよくて……、
あなたの子どもになりたくて……、
あなたのもとにどうしても生まれたくて……、
生まれてきたのです。
そのことをぜひ、忘れないでください。


 今のあなたが、子どもにとってはベストなのです。
そのまま、あるがままのあなたを、子どもはちゃんとわかって、
その上であなたを母親に選んで生まれてきてくれているのです。


ほかの誰がなんと言おうと、あなたはあなたの子どもに、
母親として選ばれた「オンリーワン」「ナンバーワン」
「ベスト」の母親なのです。
そのことにもっと自信と誇りを持って欲しいと思います。


本当に「子どものため」を思うなら、自分を責めたり、
裁いたりするのはやめましょう。
それは精神的な自傷行為と同じです。


 大好きな人が、自分で自分のことを傷つける姿を
見せられることほど、辛いものはありません。


 あなたが自分のことを「母親失格だわ……」
「こんなお母さんでごめんなさい……」
「私には母親の資格がない……」などと責めたり、
裁いたりしたところで、子どもにとっては
「百害あって一利なし」です。


 子どもは母親のそんな姿を望んでいるわけではありません。
子どもは母親に反省したり、謝ってほしいわけではありません。
ただ、明るく元気で、いつもニコニコ笑っていてほしいだけ……。
母親がしあわせに生きていることこそ、
最高の「子ども孝行」になるということを忘れてはいけません。


 誰かに評価されようなどと思わないでください。
あなたに子供が授かったということこそ、最高の評価なのです。
その事実こそ、あなたが子どもから「母親」として、
最高に評価されたという動かぬ証拠にほかなりません。
どうぞ、子どもから選ばれたという事実を思い出してください。


 母親としての自信を取り戻す言葉は、
「大丈夫。私はとてもよくやっている」。


大丈夫。間違いありません!
あなたはとても、よくやっていますから!


「こころが軽くなる 子育ての言葉」

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10:53, Tuesday, Nov 26, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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