「あなたはもうひとりの私」 11/29(金)
幼い子どもにとって両親は、
特に母親の存在は「仏にも等しい存在」です。
子どもがその「仏にも等しい存在」である
母親のマネをするのは当然です。
生まれたばかりの赤ちゃんに
「良い・悪い」の価値観はありません。
「これが良くて、あれはダメ」という判断基準を
赤ちゃんはもっていません。
子どもに基本的な価値観、最初の判断基準を与えるのは、
「仏」である母親の仕事です。
子どもはあなたが育てたように、育ちます。
「こんな風に育てた覚えはない」などというフレーズを
よく耳にしますが、残念ながらその言い訳は成り立ちません。
「こんな風」に育てたのは、あなたです。
あなたが「こんな風」に育てなければ、
子どもは、「こんな風」には育ちません。
子どもを見て、あなたがイライラしたり、カーッとなったりするのは、
その子どもの中に自分自身を見ているからです。
自分の中の「見たくない自分」や「否定している自分」
を子どもが見せてくれているのです。
それはとりも直さず、あなたが子どもに教えたのです。
あなたには「教えた」つもりはなくても、子どもはあなたの
良いところも、悪いところも見事にコピーしてくれているだけ……。
あなたの「悪いところ」をコピーさせられた子どもが、
ただそのコピーした通りに、あなたに見せてくれているだけです。
子どもを見てイライラするのは、
子どもの側に問題があるのではありません。問題の原因は、
その行為を見てイライラしてしまう「あなたの側」にあるのです。
そのことに気づいて、自分が抱えている問題に、自らが立ち向い、
解決していかない限り、子どもの方をいくら変えようと
努力しても無駄なこと。ますます子どもの方が反発して、
問題が拡大するだけなので、要注意です。
子どもが自分と同じような口の利き方をする、
他人の顔色ばかりを気にする、優柔不断である、ウソをつく。
根気がなく、かんしゃくを起こす……などなど。
それらはすべて、子どもの問題ではなく、あなたの問題です。
そのことを認めるのは勇気がいることでしょう。
しかし、それを子どもの問題ととらえている限り、
そうした子どもの性格が改善されることはありません。
子どもの口の利き方を直したければ、あなたから先に
言葉遣いを直さなければなりません。
子どもが他人の顔色を覗うようになったのは、あなたが
他人の顔色を常に窺っているからで、あなたが誰に対しても、
いつも変わらず同じように接していれば、子どもも人によって
態度を変えるようなことにはなりません。
子どもの優柔不断を直したいと思うなら、
あなたが先に優柔不断を直すこと。
子どものウソをつくクセを直したいなら、
あなたが自分の言ってることとやっていることを統合し、
常に自分に正直に、素直に生きること。
子どもに根気がなく、かんしゃくを起こすなら、
あなたがひとつのことを地道に続けていく姿勢を見せてやり、
どんなときでも決して声を荒げたり、ヒステリーを
起こさないと誓うことが先なのです。
子どもはまぎれもなく、もうひとりのあなた……。
子どもから見れば、あなたは「もうひとりの私」そのものです。
あなたが変われば、子どもは変わらざるを得ません。
子どもを本気で変えたいのなら、まずはあなた自身の本気から……。
「心が軽くなる 子育ての言葉」より抜粋
特に母親の存在は「仏にも等しい存在」です。
子どもがその「仏にも等しい存在」である
母親のマネをするのは当然です。
生まれたばかりの赤ちゃんに
「良い・悪い」の価値観はありません。
「これが良くて、あれはダメ」という判断基準を
赤ちゃんはもっていません。
子どもに基本的な価値観、最初の判断基準を与えるのは、
「仏」である母親の仕事です。
子どもはあなたが育てたように、育ちます。
「こんな風に育てた覚えはない」などというフレーズを
よく耳にしますが、残念ながらその言い訳は成り立ちません。
「こんな風」に育てたのは、あなたです。
あなたが「こんな風」に育てなければ、
子どもは、「こんな風」には育ちません。
子どもを見て、あなたがイライラしたり、カーッとなったりするのは、
その子どもの中に自分自身を見ているからです。
自分の中の「見たくない自分」や「否定している自分」
を子どもが見せてくれているのです。
それはとりも直さず、あなたが子どもに教えたのです。
あなたには「教えた」つもりはなくても、子どもはあなたの
良いところも、悪いところも見事にコピーしてくれているだけ……。
あなたの「悪いところ」をコピーさせられた子どもが、
ただそのコピーした通りに、あなたに見せてくれているだけです。
子どもを見てイライラするのは、
子どもの側に問題があるのではありません。問題の原因は、
その行為を見てイライラしてしまう「あなたの側」にあるのです。
そのことに気づいて、自分が抱えている問題に、自らが立ち向い、
解決していかない限り、子どもの方をいくら変えようと
努力しても無駄なこと。ますます子どもの方が反発して、
問題が拡大するだけなので、要注意です。
子どもが自分と同じような口の利き方をする、
他人の顔色ばかりを気にする、優柔不断である、ウソをつく。
根気がなく、かんしゃくを起こす……などなど。
それらはすべて、子どもの問題ではなく、あなたの問題です。
そのことを認めるのは勇気がいることでしょう。
しかし、それを子どもの問題ととらえている限り、
そうした子どもの性格が改善されることはありません。
子どもの口の利き方を直したければ、あなたから先に
言葉遣いを直さなければなりません。
子どもが他人の顔色を覗うようになったのは、あなたが
他人の顔色を常に窺っているからで、あなたが誰に対しても、
いつも変わらず同じように接していれば、子どもも人によって
態度を変えるようなことにはなりません。
子どもの優柔不断を直したいと思うなら、
あなたが先に優柔不断を直すこと。
子どものウソをつくクセを直したいなら、
あなたが自分の言ってることとやっていることを統合し、
常に自分に正直に、素直に生きること。
子どもに根気がなく、かんしゃくを起こすなら、
あなたがひとつのことを地道に続けていく姿勢を見せてやり、
どんなときでも決して声を荒げたり、ヒステリーを
起こさないと誓うことが先なのです。
子どもはまぎれもなく、もうひとりのあなた……。
子どもから見れば、あなたは「もうひとりの私」そのものです。
あなたが変われば、子どもは変わらざるを得ません。
子どもを本気で変えたいのなら、まずはあなた自身の本気から……。
「心が軽くなる 子育ての言葉」より抜粋
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