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2018年12月15日

「共に」12/15(土)
喪主である若い住職が
お通夜や葬儀を執行するにあたり
緊張で眠れなかったとき、
目の前に亡き祖母が笑顔で現れ、

「大丈夫。あなたを信じてるから。大丈夫よ。
力強く拳を握って笑顔で伝えられ、
祖母が消えると
、亡き父が笑みいっぱいで
「お前の好きにやったらいいよ。大丈夫だよ」と伝えられました。、

私はその姿と言葉に号泣した後、
すべての力が抜けて、
「ああ、祖母も父も私と共にいてくれるのだ」と
大安心に包まれました。

と、喪主あいさつで住職が
しみじみ語っておられた言葉がとても印象的でした。


そして何かとても温かいものを感じていました。


素晴らしい体験です。


共に、生きてるんですわ、先祖に愛されながら。

19:38, Saturday, Dec 15, 2018 ¦ ¦ コメント(0)


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