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「増上慢」8/20(日)
毎日毎日、
「えぇっ??!!」ということがあります。


その都度、
部下たちを厳しく叱り飛ばして注意します。


お釈迦様はこういった注意を聞き入れない人を、
「増上慢」と呼び、決して「増上慢」にならないように
小さな悪や無知を注意されていました。


それは、
「増上慢」になれば、その人はそれ以上、
成長しなくなくなるからです。


人間は、
上手くいくとすぐ「増上慢」になって自惚れ、
上手くいかなくなると「どうせ私なんて」と自分を卑下する
卑下慢になります。


このいずれかも、
注意をして叱りますが、
注意を受けるという事は、「成長できる」ということなのです。


マザーテレサは、
「愛の反対は無関心である」と言われています。


その人の悪や悪い癖、
「もっとこうしたらいいのに」という改善点に気づいて
いても、自分が悪く思われたくないし、関わるのがめんどくさいから、
まったく関心を持たない。つのり注意しない。


注意をしてくれる人は、親切な人てあり、
愛情心のある人なのです。


そのことをお釈迦様は、
「注意をしてくれる人は、
宝物がどこにあるかを示してくれる人と同じなのだけ
と説いています。


ただ、よく聞くのは、
注意された内容は正しいし頭では理解できる。
しかし、もう少し言い方を考えて優しく、分かりやすく、納得いくように
注意してくれればいいのに」です。


厳しく言われてプライドが傷ついた、
ということなのでしょうが、そんな高すぎるプライド、
つまらないプライドはとっとと捨てて、
素直に注意されたことを改善していけば、
成長できるし、楽になるし、
周りにもプラスになるんですが。


まあ、注意されなくなったら
その人は終わりなんですけどね。


17:55, Sunday, Aug 20, 2017 ¦ 固定リンク ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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