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2018年 7月29日

「常に最悪想定・危機管理」7/29(日)
関東は台風がそれ、
外は恐ろしいほど太陽の光が眩しいです。


今日も暑い一日になるなあ・・・という感じです。


まるぞう備忘録より転載

地球が人間に対して復讐を始める。
もう地球の多くの人間たちはその言葉を肌で
信じられることと思います。

そしてヒトラーが「超人がそれを制御する」と予言しました。
しかしその「制御」とは「量子力学の理論」であると思います。やはり。

・多くの人間が観察することは、起きにくい。

 そして

・最悪を想定し、備え、そして腹を括る。

 負の因子を意識的に昇華させることで、現実の出来事を干渉し、
変更し、創造することができる。

 ヒトラーは一部の「超人」のみがそれを達成できる。
というビジョンを持っていたようですが、やらまいか。
私達普通の日本人たちでそれをやってやろうじゃないか。と思います。

                                転載終了  
  

仕事の事前準備でも何でも段取り8分ですへ゛ては決まります。


それも常に最悪想定をしてその最悪に関しての危機管理をしておくこと。
そういった意識を持って行動し、次の日のシュミレーションをしておくこと。


このことを仕事を通して嫌というほど教えられ続けています。


が、平凡に流れていってる様子だとすぐ気を緩めて
最悪想定や事前準備や、そういった危機管理意識を忘れてしまう。


とっても痛い目にあって「二度とあんなことは・・」と痛烈に思った
としても、また同じことを繰り返して痛い目に遭う。


これが凡夫の実態です。


ただ「のど元過ぎれば・・」という人間の性は、
これからの自然界や、仕事の現実や、自分の人生には、
全く通用しない気がします。


運気=幸運の因子とは「誰と付き合うか」ではなく
、自分がどういう行動をとってきたか。の蓄積です。


先日の記事に書き置いた、謙虚さ、感謝の念、質素倹約、勤勉さ、
最悪を想定する、腹をくくる。そういうことの集大成だと私は思います。


そして、人の陰口を言う人。
時間や約束を守らない人、事前準備が出来ない人は信用に足る
人物ではないので、少し警戒の心をもって距離を起きましょう。
というのは最悪想定の応用編です。


このことはうちの会社では口が酸っぱくなるほど
いつも指摘している内容です。


当たり前のことですが、
やっぱりなあ・・・・という感じが致します。
     

今回の被災地はまさに危機管理意識や事前準備がとっても強い
ですから、法則的に大難が小難に転じる気がします。


さて、今日も撮影があります。

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他店に出しても取れないカシミアコートのワインのシミ落としでした。

jfk

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jft

軽くなった~~~。きれいになったあ~~~~~~。

05:48, Sunday, Jul 29, 2018 ¦ ¦ コメント(0)